毎日の生活をしていく中で、

バランスを取っていくというのは

中々難しいものです。

 

お酒は一日に一合まで。

と決めていたとしても、

毎日飲んでいるうちに

いつの間にか飲む量が増えてしまう。

といったことは良くあることですよね。

 

このように、人は気が付かない間に、

ある種の方向に流されてしまう生き物ということは

しっかりと認識しておいた方が良いでしょう。

 

そして、流されてしまう方向というのは、

得てして人との関係性の中では、

悪くなるものが多いと言えるかもしれません。

 

家族の中でも、なれ合いが出てくると、

相手への感謝の気持ちがなくなったり、

 

会社でも、部下に対して

雑な態度をとってしまったり

してしまう人は少ない無いのではないでしょうか。

 

そういった人との関係性の中で

頭に入れておくべきキーワードとして、

プライドという言葉が挙げられるのでは

ないかと思います。

 

ただ、ここでのプライドは

悪い意味と良い意味があると考えています。

 

悪いプライドというのは、上記の人間関係のような

もので、自分の自尊心を満たすために

相手を見下したり、自分に忖度する人に

優先的な配慮をしたりすることです。

 

その一方で、良いプライドというのは、

客観的に人を評価する。

受けた仕事は何であっても責任をもって

遂行する。

 

といったことが挙げられます。

 

長い目でみて人生を豊かにしていくためには、

良いプライドをしっかりと育てることが

何よりも大切と言えるでしょう。

 

これは簡単なことではなく、毎日の地道な

継続によって少しずつはぐくむことではありますが、

毎日少し意識をするだけでも、

人生は大きく変わっていくと言えるでしょう。

 

不動産のオーナーとしても、

周囲の関係者に傲慢な態度をつい取って

しまいがちですが、

(不動産会社はオーナーに何があっても

頭が上がらないという業界の風潮も

関係していると思いますが、)

 

そうではなく、大家として

入居者に最高のサービスを提供する

(もちろん経済的な状況を勘案して

出来る範囲でですが)

という意識を持ち続けることが、

大切と言えるのではないでしょうか。