今の世の中では、仕事がどんどん細分化

されていってます。

 

一つ一つの分野が細く深くなっていくにつれ、

この傾向は強まっていくでしょう。

 

そして、そういった中では、自らがどの分野で

強みを発揮していくのか。

ということを考えることが大切になってきます。

 

不動産に関して言えば、どんな物件でも

扱うというのではなく、

特定の地域に特化する。などの動きが

加速するかもしれません。

 

そして、このような状況が加速するにつれて、

自分の専門外の分野に関しては、

仕事を外注せざるを得なくなる。

ということが起こってきます。

 

餅は餅屋。ではないですが、

少しぐらい高いお金を払ったとしても、

専門家にお願いをしたほうが、

自分として無駄な時間をかける

手間が省ける。

ともいえるでしょう。

 

この考え自体は、昔から

あるものですが、

そういった中でも、どのタイミングで

専門家に仕事をお願いするか。

という点について、しっかりと

ルールを作っている人は少ないのでは

ないかと考えています。

 

言い換えると、とりあえず何でも

専門家にお願いする。

という人が少なからずいるのでは

ないかと考えています。

 

その考え方自体を否定するつもりは

ありませんが、

例えば、会社を立ち上げてすぐの

時などは、会計や法務のことについて

出来るだけ自分で調べて最低限の

知識を身に着けたほうが良いと考えています。

 

なぜなら、最低限の知識がなければ

費用の妥当性も分からないですし、

自らが相手と交渉をすることもできないからです。

 

つまり、自らが専門家になりつつも、

他の専門家とも最低限の議論ができる

段階にならなければいけない。

と考えています。

 

そうではなく、なんでも誰かに丸投げ。

をしてしまうので、昨今の色々な

トラブルが発生してしまっているのでしょう。

 

不動産に関して言えば、自分で法務局に行って

住所変更をするといったことを

してみたり、

 

初年度は自分で確定申告をする。

といったことが大切になってくるかと思います。

 

むしろ、規模が拡大して自分ひとりでは

手に負えなくなる前の段階で苦労をするべき

だと思うのです。

 

自分が今どのステージにいるのか。

それによって、自らやる仕事を外注する仕事の

すみわけを図ることが大切と言えるかもしれません。