昨日、抵当権抹消登記を司法書士に

お願いした場合の費用について

調べていたのですが、

 

Googleの広告で4000円で対応している

という会社が出てきました。

 

手続き自体はそこまで難しいことでは

ないと思いますが、それでも4000円では

手間などを考えた場合に、利益は

ほとんど出ないと言えるでしょう。

 

なぜここまで費用が安くなって

しまっているのかというと、

需要に対して供給が多いからです。

違う見方をすると、抵当権抹消登記

という仕事で付加価値を付けるのは

難しい。

と捉えることもできるかもしれません。

 

インターネットが広がり、情報が

誰でも手に入る時代だからこそ、

需要がある分野にはどんどん供給が

増えていき、結局は値段が安くなって

しまうという悪循環が起こってしまうのだと

思います。

 

結局のところ、これを避けていくためには

付加価値を高めていくしかありません。

言い換えると、需要がある一方で

供給が少ない、そして供給が多くならない

分野に力を入れていく必要があると言えるでしょう。

 

そういった意味では、

どれだけ頑張っても供給量を減らすことが

できない分野においては、

分野を変えるなどの方向性の転換も

必要になってくると言えるかもしれません。

 

インターネットが発達するにつれて、

生活が便利になる一方、

働く側から考えると価値提供の

難易度が上がる。

という何とも矛盾した状況ではありますが、

大切なことは、これをチャンスととらえ、

価値提供の最大化を図ること。

と言えるのではないでしょうか。

 

不動産においては、土地は増やすことや

移動させることができませんので、

ある意味供給に制限があると言えます。

 

その一方で、土地を広いエリアとして

捉えれば、建物を建てることができる

限り、供給が増えていくともいえるでしょう。

 

そんな中でも、これからの自動車の自動運転など、

そのエリアの需要と供給のバランスを変える要素は

これからもどんどん生まれていくでしょう。

 

そんな中で、先を見据えてどのような価値を

提供していくのか。を考えることが、

大家として勝ち抜いていくために必要と

言えるかもしれません。