こんにちは!
外資系コンサルタント出身、現役経営コンサルタントの「勢い大家さん」です。

毎年の恒例行事である、銀行への状況説明の際のお話をしたいと思います。

銀行担当者への状況報告で◯◯に反応

毎年、確定申告が終わった後に、取引している銀行に出向いて、担当者の方に状況報告をしに行っています。担当者の方に状況報告するだけでなく、他のお客さんの状況なども含めて情報交換させていただいております

今年も先日(といっても、数ヶ月も前)、銀行担当者の方にお会いして所有物件のこの1年間の状況を説明してきました。

その際、あるキーワードを話した途端に、担当者の方から「本当に大丈夫ですか?」といろいろと聞かれました。担当者の方曰く、「銀行としてもかなりドキドキなんですよ」とのこと。

このドキドキするキーワード、何でしょうか?

「なぜドキドキなのか?」理由がわかった

このキーワード、実は「リフォーム」です。

銀行担当者の方がリフォームに反応するとは意外でした。いっぱいリフォームローンを貸していて、銀行側も状況などを確認しているはずなので、リフォームで変なことは起こらないはずなのですが・・・

お話を伺うと、「確かに・・・」という話でした。

他のオーナーさんで大規模修繕を行った方がいらっしゃったようです。管理会社を通してリフォームしたようです。また、その方は手持ちで対応できたようで、現金で支払いを行なったとのことでした。

この修繕には数百万円の支払いをしたとのこと。規模にもよりますが、それ相応の修繕かなと思いました。

ところがです。そのオーナーさんが銀行担当者の方にお話した内容では、どうも修繕されていないように見えるとのこと

銀行担当者の方も、そのオーナーさんからビフォーアフターの写真を見せてもらったところ、やっぱり修繕されていないように見えるとのことでした。

そのオーナーさん、修繕の際に現地に行っていなかったようです。おそらく業者は、施主が見にこないことをいいことに、適当にやって終わらせた可能性が高いです。もしくは、管理会社がぼったくりをしたかのいずれかでしょう。

ちなみに、私がリフォームをするときは、施工中と施工後の状況を必ず見に行きます。銀行担当者の方がドキドキしていたので、自分の携帯で撮影した写真を見せて、状況説明しました。(もちろん、それを見て担当者の方はホッとしていましたが・・・)

リフォームはちゃんとオーナー自らコントロールすべし

このように、業者によってはちゃんとしたリフォームをしてくれない場合があり、結構悪どいことをしてくれるところもあります。このような悪どいことをされるケースは、オーナー自らがリフォーム業者を見極め、コントロールしていないことが多いと思われます。

なので、リフォームはオーナー自らがちゃんとコントロールして、細かいところまでチェックするようにする必要があります。

ちなみに、上の修繕で業者にやられてしまったオーナーさんには、銀行担当者から「数ヶ月に1回は管理会社訪問と物件の確認を必ずしに行ってください」と御達しが出たとのことでした。