こんにちは、「にわか脱サラ大家」です。

今回は前回に引き続き「㈱リクルート住まいカンパニー調査の全国版の内容」を、ご披露したいと思います。(コラムで披露する承諾は得ています。あくまで全国版ですので、全ての地域に当てはまるかわかりませんので、あくまでも参考として見てください。)

今回も「SUUMOの掲載件数割合と問合せ(不動産会社に電話やメール) 件数割合」面積が同じくらいで間取りが異なる「N LDK VS N+1DK」についてご紹介します。今回も「コメントはにわか」ですので、皆さんもデータを見て、考えてみてはいかがでしょうか。(特に購入やリノベーションを検討している方は。) 

マンション1LDK VS 2DK

1LDKは、掲載割合に対し、問合せ割合が少なくなっています。少ない2DKが問合せ割合を増やしており善戦しています。(家賃の影響もあると思います。)

アパート1LDK VS 2DK

アパートはマンションと比較して、若干1LDKの掲載割合が低くなっています。そのせいか、1LDKの掲載割合に対し、問合せ割合が若干高くなっています。

マンション2LDK VS 3DK

2LDKは、掲載割合に対し、問合せ割合が少なくなっています。(1LDKと同様の傾向)少ない3DKが問合せ割合を増やしており善戦しています。(家賃の影響もあると思います。)

アパート2LDK VS 3DK

アパートはマンションと比較して、若干2LDKの掲載割合が高くなっています。(←これは意外でした。)マンションの場合よりも、少ない3DKが問合せ割合をより増やしており善戦しています。(家賃の影響もあると思います。)

本件の感想

言い換えると「広いリビング VS 部屋数」の対決でしたが、1LDK VS 2DK、2LDK VS 3DK共に、どちらも一定の需要があることが分かりました。(←ざっくり「6対4」。)

そして、思ったほど2DKや3DKは弱くないと感じました。(今後は少子化の影響で「広いリビング」の需要が高まりそうですが。)

一方、掲載割合(=供給量)にはバラつきがありますので、これにより「埋まりやすいか否か」が変わってくると感じました。

改めて、そのエリアの供給量(≒掲載件数)と需要(≒問合せ件数、検索回数)を見た上で投資(購入、リノベーション)をしなくてはいけないと感じました。(←エリア毎の掲載率と検索率は「見える賃貸経営」で見ることができます。)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。