ネットで情報を集めることは大切ですが、

ここぞというときには、やっぱり信頼できる

人脈が大切ですよね。

 

ただ、貴重な情報を他人に話すというのは、

なぜなのでしょうか?

 

大切な情報を持っているのであれば、

自分の心の中にしまっておけば良いはずです。

 

ですが、世の中を見てみると、

飲み会の場などで、大切な情報を

ポロっと言ってしまった。という場面は

簡単に想像できるのではないかと思います。

 

なぜこのようなことが起こってしまうのか、

という点について少し考えてみましたので、

個人的な見解をお伝えしようと思います。

 

少し話は変わりますが、

カフェなどで職場の愚痴を話している人を

一度は見たことがあるのではないかと思います。

 

愚痴を言っても現状が何か変わる訳ではないのですが、

話をしたくてたまらなくなってしまう。

 

なぜかというと、愚痴を話すことによって、

スッキリとした気分を味わいたいからでしょう。

 

少し極端な表現になってしまうかもしれないですが、

結局の所、何らかの感情を得たいがために、

人は何らかの行動をとる。と言えるかもしれません。

 

では、なぜ貴重な情報を周囲の人に話してしまうのでしょうか?

 

その理由としては、人は秘密を持っていることで

ある種のストレスを感じてしまうから。

と言えるかもしれません。

 

なぜストレスを感じてしまうのかというと

貴重な情報が入っていると、

「それをどうにかしないといけない」

という気持ちが働くから、と言えるかもしれません。

 

これでも少し抽象的ですので、もう少しかみ砕いてみましょう。

 

貴重な情報を手に入れた場合、

その情報について何もしなかった場合、

その情報の価値が下がっていってしまいます。

貴重な情報とというのは、手に入った瞬間が

一番価値があることが一般的だからです。

 

そうすると、その情報を持っているだけで、

価値を失い続けることになりますので、

気持ちが落ち着かない。と言えるかもしれません。

 

言い換えると、仕事において自分が

ボールを持っている状態です。

 

仕事で自分の手元にボールを置かない

というのが鉄則ですが、

秘密も同じようなもの、と考えられるかも

しれないのです。

 

そう考えると、取るべき戦略としては、

誰かが貴重な情報を取った時に、

その情報をいち早く入手できる形を

整えておくこと。

と言えるかもしれません。

 

秘密は隠し続けることができない。

この原則を頭に入れておくと、

思わぬところで良い情報が入ってくる

かもしれません。