おはようございます、将棋大家です。

 

 今日は、サラリーマンなどと兼業(副業)で不動産をやっている人のリスクについて考えたいと思います。

 

エフォート(労力)は何%?

 みなさんどの程度不動産にウェイトを置いているでしょうか?

具体的に何%の時間(エフォート)を不動産に割いているかを考えてみてください。

 

自分の場合は…。

 

 

15%(10〜)くらいでしょうか。

 

 

これが少ないと考えるか多いと考えるかは人それぞれでしょう。

中には、もっと少ない人もいるのではないでしょうか?

(シェアハウスをやっていなければ、この割合はもっと低いと思います。)

また人によっては、これっぽちなのと考えるひともいるかもしれません。

 

 

問題は、この%を常に保てるかということです。

 

 

そんな当たり前のことを、何を今更と言われてしまいまそうですが、意外な盲点ではないかと思います。

 本業が忙しくなったり、家庭の状況などで不動産に時間が割けなくなることもあるでしょう。

 

 兼業特有のリスクとしたので、やはり本業の方にfocusしたいと思います。

仕事の負荷(時間、体力、精神力)が一定の人はこのリスクは少ないのかもしれません。しかし、仕事上特定の時期に仕事量が増え、残業を余儀なくされる。

もしくは、精神的な負担も大幅に変動する職場の人はどうでしょうか?

 

仕事で疲れてはてている時に、たまたま不動産が満室でやることがなければラッキーでしょう。

しかし、往々にして、そんな時に限って立て続けに空室が出たりすることもあるのではないでしょうか?

 

その時は、究極の2択です。

 

1.  体に鞭を打って、不動産も頑張る。

2.  不動産はちょっと目をつぶって体を休める

 

しかし、買い方・借り方によってはこの2択すら許されないこともあるかと思います。

 短期返済もしくは返済比率が高い場合は、空室率の上昇はキャッシュフローの低下、ひいては資金ショートに直結します。

 

ゆとりを持った買い方・借り方をしていれば、問題は軽減されることは確かでしょう。しかし、想定以上に本業が忙しくなった場合、想定される最低限の入居率を下回っても、不動産に手を回せない状況もあり得ます。

敬愛するwkwkさんの言葉を借りれば、補給線が伸びるってやつでしょうか。

 

 買い始めるとき、拡大している時は、買いたい病にかかり、意識も意欲も不動産に向いているから問題ないでしょう。しかし、その後の仕事、家庭、健康状態などによって不動産に十分に時間が割けなくなるリスクが専業の人以上にあるのも確かかと思います。また、だんだんと不動産への関心が薄くなったり、空室に慣れてしまったりすることも危険な兆候でしょう。

 

 

 大事なポイントは、仕事が忙しくなっても、他の%を削り、不動産にその%を割けるかどうかでしょう。

これで補完できるようであればあまり心配ないとも言えるかと思います。

 

 

まとめ

 

今日も完全に自戒を込めたコラムになってしまいました。

 

 本業が忙しい人、仕事の忙しさなどにムラがある人はそれを見越した不動産の選定、買い方・借り方をするのがいいでしょう。(皆さんしてますよね。笑)

 

 間違ってもどのくらい手間暇がかかるかわからないことにむやみやたらに手を出さないほうが無難です。(このコラムは、実は数年前の自分にとって必要なコラムだったのかもしれません。これを読んだからといってその後の行動が変わったかどうかは不明ですが…。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。