こんにちは。

今回のテーマは、以前にコラムに書かせていただきました、マッハで破綻したキラキラ大家さんのその後です。

 

フェラーリに乗ったり、三井ホ-ムの豪邸を新築したりして、まさにキラキラ大家さんでしたが、結局は、業者に煽てられ、大したことのない物件ばかりを購入したために、お金が回らない状態になってしまい、2年ほどで自己破産しました。

2年とは、ものすごく早いと思いますが、資金のないものが、不動産投資をするとこうなる可能性は、高いです。

不動産セミナーの講師として、講演もしていましたが、結局は、業者の広告塔として、利用されたに過ぎないと言うことなのでしょう。

そもそも、彼自身は、不動産投資(経営)のスキルがあったわけではありません。

業者の用意した資料に基づいて、日常のセレブな生活の話しをしていたに過ぎません。

 

自己破産をした直後は、さすがに落ち込んでいる様子でしたが、自己破産したから、会社を辞めなければいけないわけではありません。

今までと何も変わらない毎日です。

変わったのは、資産と借金が無くなったことだけです。

でも、車はフェラーリから、中古の軽自動車になりました。

テレビも65型から、32型になったと笑っていましたが…。

 

そんな彼ですが、やはり不動産投資で一度いい思いをしているので、また不動産投資を始めたいと考えていたようです。

しかし、自己破産をした彼が銀行からお金を借りることが出来るはずがありません。

通常は、自己破産すると信用情報機関に登録されるため、7年〜10年は、借金をすることできないし、クレジットカードを作ることも出来ません。

 

幸いなことに奥さんは、連帯保証人になっていませんでした。

通常は、相続人である配偶者(奥さん)が連帯保証人になることが多いですが…。

金利の高いノンバンクだったからでしょうか?

奥さんも、最近、老人ホームで介護の仕事を始めたそうです。

次は、奥さんの名義で不動産投資をするつもりなんでしょうかね?

 

不動産を購入することよりも、まずは、不動産投資の勉強が先だと思います。

なかなか、反省していないようで困ったもんです。

さて、どうなることやら…。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊