新規物件獲得へ向けて。

こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

最近のコラムでは、新規物件に向けた活動を取り上げています。この前のコラムで売買契約の締結まで至ったことはお伝えしましたね。あとは融資が通るかどうかになります。さすがに全額現金でまかなえるほどの物件規模ではないので融資は必須です。そのため、融資特約をつけての契約となりました。

ちなみに、融資特約を付ける時の注意点として、契約書へ金融機関名や利率などを入れてもらうことを忘れずに確認しましょう。そうでないと、、、『金利4.5%の金融機関で融資が通るから契約解除はできません』なんて言われかねないので危険です。

 

これで、あとは融資が通れば良いだけになったわけですが、、、最近は融資が出ないと騒がれているので不安もあります。どんな感じかな?と不安を感じながらメインの金融機関へ行きます。
(大手都銀には相手にされないので、地銀や信用金庫がメインですw)

 

今までであれば、こんな不安は感じませんでした。つい数年前までは、銀行に行くたびに『次の物件は見つかりましたか?』とか『いつでも融資しますよ。』なんて声をかけられていました。(その頃は)まだ借金が残っている頃だったのに。

 

でも、、、最近は明らかに融資姿勢の変化が感じられます。そんな声掛けは無くなりました。それどころか、たまに融資担当者とお話すると、『収益不動産への融資は基本的には厳しい状況です。特に、お付き合いの無かった方やサラリーマンが始める場合にはお断りしています。』とケンモホロロな言い方です(泣)

ただ、これまでお付き合いがある方は融資検討の土台には乗るとのことでした。ずいぶんと時代が変わったものですね~。

 

融資担当者と打ち合わせ。

そうは言っても、融資を通してもらわないと買えません。融資担当者に会いに行きました。すると、やっぱり反応が今までと違います。。。ますます不安になってきました。

 

これまでは、

『おそらく大丈夫でしょう。金利は●%で良いですか?●週間後には決済が可能だと思います。』

という感じでした。融資担当者さんも絶対に大丈夫だとは言いませんが、おそらく大丈夫だという雰囲気を匂わせてくれています。

 

 

でも、今回は違いました。

『耐用年数越えの中古物件は基本的には取り扱わないことになっています。ただ、これまでの実績がありますので私は大丈夫だと思っています。しかし、本部の稟議にかけてみないと、、、なんとも言えません。』

という感じの切れの悪い回答になりました。融資が通るかどうか本当に分からないのでしょう。時代の変化を感じた一瞬でした。

 

現在の状況として、無借金だし、資産はそれなりにあるし、自己資金として半分以上は入れられるし、これまでの実績もあるわけです。それでも、この対応なんですから、、、、これから不動産投資を志す場合は相当厳しいことが予想されますね。特に、耐用年数越えの中古アパートを狙う場合は厳しいことになりそうです。

 

 

最近は、かぼちゃの事件があったり、大手建築&サブリース会社による不正建築問題があったり、不正融資問題があったり、、、不動産投資への融資に逆風が吹き荒れています。さらに、市況が悪化しそうな状況です。そんな中ですから、金融機関も収益不動産への融資に慎重になってきたということなんでしょうね。

 

以上、最近の融資動向を感じた体験談でした。今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。