業者さんの見積りは約20万円

約7帖程度の洋室。

物件購入時(前回入居前)は壁紙も床も新しかったのですが、家具跡やシミが結構目立ちます。

もう入居者決まってるんだからそのままでいいじゃん…?

という気持ちもあったのですが、管理会社からの見積りは

・カーペット張り替え…約6万

・フローリング変更 …約20万

これ以外に廃棄費用約3万

・・・

結果的に自分で考えて対処するということで業者さん施工は断りました。

・・・

さて、どうする?

一応、カーペット(約1万5千程度)も入手できることを確認しつつも、下地の状態からフローリングにできると判断。

グリッパーを外し(ゴミで捨てられるように釘を抜いてます…)

カーペットも普通ゴミで捨てられる大きさに切り…

配送依頼していたフローリング材も届き…(これはさすがに電車で運べないので配送してもらいました)

もう…後戻りできません。やるしかない…

最初は素直にフローリング釘を打ってたのですがコレが大変…

途中からは写真左側の隠し釘+接着剤も併用してフロアー釘の本数を減らしました。

パッと見では分からない程度の隙間や何ヶ所かのサネ鳴りがどうしても残ってしまいましたがなんとか張り終え…(切りすぎたとか色々ありましたが)

巾木を貼って(いろいろ隠して)終了

扉のシートがちょっとしたアクセントクロス代わりになりました…

かかった費用

フローリング材…約2万5千円(耐久・遮音性のあるタイプで少し高め)

巾木     …約1500円

その他    …約1500円(釘、接着剤など)

廃棄費用   …0円

合計約2万8千円程度

何が一番大変だったか?

①カーペットや板などの廃材を捨てられるレベルまで小さく裁断。

②それを現地マンションのゴミ捨て場には小さいのだけ捨てて、他は(電車で)自宅に持ち帰り何度かに分けて捨てる。

(住んでる区だと裁断したカーペットは燃えるごみで捨てられますが、区によって厳しい所もあり万が一現地で置いて行かれると回収できず迷惑かけるので…)

③木材の端材は(電車で)運んでホームセンターで引き取ってもらう。

一番大変だったのがゴミの処理というのがなんとも。。。

目途がつくまではずっと頭の中で「次どうしよう?」とか考えて落ち着かなかったので終わるとホッとします。

 

入居者決定後&家賃増額もできないのになぜそこまでやるのか?

今回は退去前の先行募集⇒申込で退去後の内見もでOK出てたので

「何もしない」

という選択肢もありました。

もちろん予防的な消耗品交換や機器交換はやるとしても、それ以外は

「もう決まってるんだからこのままでいいでしょ?」

と主張することもできたのですが…

なぜ?

①この物件の弱点がカーペットだと思ってたのでいつか改善したかった。

 (強気の家賃設定ができない原因の一つです。3点ユニットは家賃設定間違えなければ戦えると思っているのと費用対効果で分離は考えてません)

②申込みから入居までの日程に余裕があった(今回は2週間以上)

 (退去後数日で入居…だったら消耗品交換程度しかできなかったと思います)

③余裕日程がちょうどお盆時期(不動産屋さんや業者さんもお休み)

 (途中で入居日を早く…とか再度内見するとか…連絡が来る可能性が低いので落ち着いて作業ができるかと。しかも自分は確定した予定を入れず空いてた。)

④経費削減(床だけでも合計で25万程度⇒3万数千円に)

 (もちろんプロがやるのとは差があると思いますが、クレームを受けないレベルでは仕上げられる自信がありました。そうするとこの価格差であれば自分でやるぞと…)

⑤次の募集に向けて…家賃や競争力のアップ

 (まだ考えるのは早いかもしれませんが、次回の募集も先行申込みでスタートすることになるはずです。その時に今回のリフォーム後の写真が使えれば家賃のアップや早期申込みも狙えるかも…と)

⑥単純にやりたかった(経験を積みたかった)

 (全てフローリング、全てクッションフロアにはせずにあえて分けて両方やる。色目も素材も自分の好きなように選ぶことによって達成感も大きいです。)

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色々な考えがあるかと思いますが、結果的に「自分でやるなら今しかない」という判断です。

日程に余裕はありますが、ケツ(入居日)が決まっているというのがプレッシャーにはなって“終わり”が見えるまでは精神的にも大変でした。

(やっぱりできませんでした~…という訳にはいかないですし。)

さて、これで今回の入居者さんが長期入居してくれれば、それはそれでありがたいですし、退去になってももう少し家賃アップできるかな。。。

と2年後、4年後を妄想中(ホントは10年くらい住んで欲しいと思ってますが)