こんにちは、aloeです。

 

前回のコラムでは、管理会社の前担当の方のアドバイスをもとに、敷金礼金を再設定した話をコラムにしました。

自分の物件と周囲の物件との比較で、皆様それぞれ設定されているようですね。一概には言えず、難しいです。

 

また、いつもコメントをいただいてる皆様からのコメントももちろん嬉しいですが、

nori150887様が、楽待での初コメント

をして下さって、とても嬉しく思いました。どうもありがとうございます。

私にとっての楽待実践コラムがそうであったように、一人でもそういった読者の方が増えるといいな

と思っております。

 

お買い得物件でました!

今回のコラムは数日前の出来事です。

明らかに相場より安い古家つき土地が売りに出ていたので、即日買付を入れました。

20代節約大家さんのご意見も参考に、お盆明けは相当な頻度で物件チェックしていましたので笑、おそらく物件情報出てかなり短い時間での買付です。

 

以下物件の概要です。

立地:山手線内側私鉄駅徒歩5分以内

土地:40坪、整形地

実勢土地価格:坪約300万円程度

建物:古家つき(詳細不明)

販売価格:約1,200万円

接道:公道接道、要セットバック1m

 

(現在売り出し中なので数字はぼかしています)

 

急いで情報収集をしてみる

いつも通り物件一覧を眺めていると、都心なのに坪100万円をきっていて、明らかに安いこの物件が目にとまりました。

「これ、安くない!?」と妻に報告し、二人で情報収集を始めます。

(この段階で23時30分ぐらいです笑)

 

詳細な住所が載っていなかったので、古家の形を参考に、g◯◯gle先生を駆使して二人で物件の場所を特定します。

もともと多少土地勘がある地域だったので、問題がないだろうとは思っている地域でしたが、やはり前面道路が3m程度と狭い以外は、大きな問題はなさそうです。

旗竿地ではなく、接面の方が長い長方形の土地のようです。

 

なんでこんなに安いんだろう?

明らかなデメリットがないか、考えてみます。

まずは大◯てるで検索。事故物件ではなさそうです。

建物が仮にRCだとしても、解体費用考慮しても相場で売却できれば儲かりそうではあります。

インターネットの情報では、告知事項はなさそうです。

お好きなメーカーで再建築可です!

と明記してあります。

 

本来なら即不動産会社に問い合わせて現地を見にいきたいですが、あいにく終電はもうないですし、お酒飲んじゃっているので運転もできません。

 

導き出した結論は・・・?

二人で相談した結果は、

 

「ま、買付入れようか」

 

でした。

 

その理由は、

明らかに割安で、諸々のリスクを吸収できそうあること

知っている土地であり、建物をそもそもあてにしていないので、現地確認しなくてもなんとかなると考えたこと(本来なら確認したいですが)

・明らかに値付けミスだと思うが、本当にこの価格で売る気だった場合、翌朝になったら間違いなく1番手は取れないと思ったこと

現金で決済できる範囲であったこと

 

等です。

というわけで、

 

融資特約なし、満額

 

で買付を書き、近くのコンビニでFAXをしました。

この時点で0時30分頃でした笑。

 

不動産会社さんから連絡が

翌日午前中の外来を終えて携帯を見ると、不在着信が。

ドキドキしながら聞いてみると・・・。

 

「すいません、売り出し価格を一桁間違えていて、12,000万円の間違いです。大変申し訳ございません」

 

とのこと。

 

(`・ω・´)ですよねー、わかってた。

 

はい、実は私もそう思っていましたよ。

だって坪単価が周辺相場とちょうど10倍違いますからね。。。

 

私の時間とFAX代50円とときめきを返してくれ!!!」

 

と心の底では思いましたが、ぐっとこらえました。

 

みなさんはどうしますか!?

今回はたまたま諸々の条件が揃ったため現地確認せずに買付をいれましたが、基本的には私は現地確認します。

そもそも明らかに値付け間違いだし、買付出すだけ時間の無駄じゃん?と思う方も多いかもしれません。

 

ただ、似た状況が再度訪れたら、私はまた買付を入れると思います。

私の2棟目物件の売り出し価格は980万円でしたが、それも1,980万円の間違いじゃないかと、不動産屋さんに会うまでずっと思ってましたからね。

まぁ、それでも半額程度ですから、さすがに次に相場の1割の値段の物件見つけたら、、、買付入れないかもしれないな。。。

 

逆の立場で考えてみる

この仲介さんは、朝出社して驚き、平謝りで電話しまくったことでしょう笑。

 

さて、この無駄骨を、逆の立場で考えてみます。

仲介さん側としても、色々資料渡して、内見まで付き合って、「やっぱやーめた」って言われたら、そりゃげんなりしますよね(仕事と言えばそうかもですが。。。)

相手の心理を考える、なかなか難しいですね。

そう考えると、どんなに厳しい指値でも、「この価格なら自分は買います!」と伝えることは重要なのかもしれません。

例えば大津さんは、そういったスタイルで仲介さんに伝えて信用を勝ち取っている、ってコラムにされていましたしね。

 

aloe