こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

8月も終わりに近づき、関東は次第に秋のにおいが漂ってきました。

不動産投資のブームと一緒でしょうか。冬を越えて春になる。

本日は、定点観測ということで主要な金利の動向についてコラムを書いていきたいと思います。

前回よりも傾向がでてきました。

1.金利の動向

今回も

① 財務省の公表している10年物国債利回り

② 長期プライムレート

③ 3か月物TIBOR

の3つのレートをグラフ化しています。

結論からいうと①から③すべての金利が前回コラムにしたときから、下がっており、特に①の10年物国債利回りの下落が顕著です。

2.リスクオフ

日々ニュースを見ている方であれば、最近は特に主要国での景気減速が意識されているということを耳にする機会が多いと思います。

各国がいわゆる利下げを行っており、日本銀行もさらなるマイナス金利の深堀りをするのではないかとも報道されています。

このような環境のもと、マーケットは素直に反応しており、ここ数か月国債利回りはじりじり下がり、マイナス金利導入後の水準と同レベルのところまで金利は下落しています。

(一般に景気が悪化しそうな場合には、株式が敬遠され、逆に国債などの債券が買われるため、債券の人気が高まり、債券の利回りが低下するという動きがでやすいので、今回はまさにそのとおりの動きとなっています)

3.おわりに

国債の変動は確かに大きいですが、長期プライムレートが下がったということの方が融資にとって意味が大きいかなと感じます。

長期プライムレートは銀行(グラフは某メガバンクのレート)が、金利が下落傾向が確実ということを暗に予測しているともいえるので。

このような金利の動向を頭に入れつつ、銀行員の方とお話すれば、ポロっと何等か情報が得られることもあるかもしれませんね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(ご質問等あればお気軽にコメントください)。