こんにちは!
外資系コンサル出身、現役経営コンサルタントの「勢い大家さん」です。

ちょっと前に「とある有名な機関」から突然電話をもらった話を書きましたが、その続編です。

前回までのお話

とある有名な機関の、とある有名な部署の担当者から、平日の昼間に携帯に電話がかかりました。

知らない番号のため警戒しましたが、調べてみると留守電で告げられていた有名な機関と一致したので、かけ直すことに

かけ直して、担当者とお話をすると、過去に不動産売買で関与した会社に「とある嫌疑」がかかっているとのこと。そのため、売買をした際のお話を伺いたいとのことでした。

事情聴取を受けに超有名な機関を訪問することに

こちらから「とある有名な機関」に電話をかけたのは水曜日だったと思うのですが、ちょうど金曜日に午前休をすることになっていたので、その時間でお話できますよとお伝えしました。

先方とのやり取りはこんな感じです。

担当者:お時間をいただいてありがとうございます。よろしければご自宅まで伺いますが・・・

:午後から仕事で都心に出ないといけないので、よろしければ伺いますが・・・

担当者このようなケースの場合、普段は伺うようにしているのですが、いらしていただけると大変助かります。

:いえいえ、私も伺った方がその後の都合が良いので。それでは10時に◯◯に伺いいたします。(◯◯は都合上言えない・・・)

事情聴取とは言え、強制執行的なものではなく、任意での協力という形なので、その場で何かが起こることはありません。そもそも悪いことはしていないので・・・

事情聴取の際に、実際に持っている契約書類などがあると大変助かると担当者の方がおっしゃってらっしゃったので、契約書類一式を持参することになりました。また、事情聴取の後に調書を作るらしいので、印鑑を持ってきてくださいと伝えられました。

事情聴取当日・・・

事情聴取の当日、予定より少しだけ早めに伺いました。受付で事情を説明したのち、超有名な部署まで案内されました。

案内された先に担当者の方がいらっしゃったのですが、電話口の想像と異なる体型の方が目の前にいらっしゃいました。

電話口ではものすごく紳士な方をイメージしていましたが、お会いしたらバリバリ体育会系な体型で、ちょっとびっくりでした。仕事柄から、「あーそうじゃないと務まらないのかな・・・」と少し納得してしまいました。

その後、調室に通され、お互い自己紹介をするという形になりました。逮捕されていないから和やかな感じです。

当初一対一で聴取されると思っていたのですが、先方は2名で臨まれていました何かあったときや、一方的な詰問などがないようにするために2名にしているのかなと思いました。もう一人の方は、事務対応を実施されていました。

この案件はネットでもまだ出てこない内容

伺ったお話をネットで検索してみましたが、ネットでは引っかかってこなかったので、おそらくまだ情報としては出回っていないと思われます。

嫌疑の段階で、まだ立件されていないことから表には出てこないでしょうし、私も詳細は話すことはできません。(なので、有名機関と有名部署としか言えません)

ただ、嫌疑がかかっている法人や人たちは、そこそこ名前が世に出ているので、立件されたらこの業界ではそれなりに話題になるかもしれません

いずれにせよ、遵法の意識があるかどうかは重要で、遵法していれば私みたいに不動産売買に関わった人たちに迷惑をかけない訳ですし、普段の営業対応でも法律違反が疑われるような対応もされない訳です

そのあたりは普段の対応の仕方や接し方、振る舞いなどから見極めていく必要があると思います。そして、「この人たちやばい」と思ったら、とにかく手を引く、全力で逃げるようにしたいところです。