こんにちは!
外資系コンサル出身、現役経営コンサルタントの「勢い大家さん」です。

繁忙期に入ったので、入居付けについてお話しようかと思います。空室を埋めるのは、状況を見ながら対応しなければならないので、結構大変です。

収益向上には満室体質にすることが近道

当たり前ですが、不動産経営は満室になっていれば収益性は上がります。なので、まずは満室を目指して対応を行う必要があります。

そのためにも、貸せる部屋は満室状態にし、退去が少なくなるように運営する必要があると思っています。

いろんな事情で貸出しが難しい部屋も、修繕などの対策を検討しながらも、コストをかけず、抑えて貸出しできるかどうか模索を行いたいところです。

空室を何とかして埋めたいが・・・

所有物件ではいろいろとあり、空室対策は結構やっています。

ここ最近では、6月くらいにかけて退去が数件出たこと、夜逃げ部屋の連帯保証人が部屋を明け渡したことから、貸出しできる空室が数軒出てきました。

退去した部屋の中には、思ったほど荒れておらず、きれいだった部屋もあり、最低限のクリーニングと修繕を行って募集しています。

また、継続して募集している部屋も一部あり、この部屋はすでにリフォームも行っていたので、賃料を少し上げて募集を行っております。

しかし、この1ヶ月で決まった部屋は、入居付けが苦労すると思って、家賃を若干安めにしていた部屋のみで、その他のおそらく決まるだろうと管理会社さんも思っていた部屋は意外と苦戦中です。

ここ最近の問い合わせに傾向あり

ここ最近の問い合わせにどうも傾向があるように思われます。

管理会社さんに問い合わせ状況を確認すると、賃料が比較的安くなっている部屋には問い合わせがよく来ており、結構な頻度で案内に行っているとのことでした。

一方で、賃料が高い部屋や、初期費用が通常通りの設定だと問い合わせもあまりこないようです。(これは一般的な傾向です・・・)

問い合わせルートは、某有名不動産サイト経由がやっぱり多いようです。(東京駅のすぐ横のビルに本社がある会社が運営しています・・・丸いけむくじゃらのあのキャラクターのサイトです!)

ただし、問い合わせがあっても、部屋のクリーニングがなされていない状況だと、案内に行っても見送りになるようです。やっぱりきれいな場所に住むことがイメージできないと、その場の醸成も厳しいのだと思います。

最低限やるべきことは何か?

上のようなことを踏まえると、退去済みの部屋に関しては最低限のクリーニングと修繕は行っておく必要があるのではないかと思います。

やはり、実際に住むとなると、「きれいそうだ」といった感情は非常に重要なファクターになります。設備面での良し悪しはもちろん出てきますが、築古であれば設備面での勝負は難しいので、きれいさだけは確保しておきたいところです。

また、問い合わせの傾向をつかんで、募集プランをチューニングしていくことも重要ではないかと思います。

お客さまのご意向に出来るだけ沿うような形にして決めてもらい、出来るだけ長く住んでもらうような工夫は必要になってくるでしょう。

空室対策は本当に奥が深いです。今後いろいろと試してみようかと思案中のものも含めて、今後紹介できればと思います。