16時

内覧会を終え

 

3人で足並みをそろえて

夕方の木下街道沿いを歩く

北総線の西白井駅へ

 

途中

 

osomatsuさんに

お揃いのTシャツで参加しましょうと提案するも

※バックプリントに「楽」と「待」

上着は襟つきに決まっとりゃーすがな!

と一蹴 (^^;)

ウチらがそういった場所に呼ばれるっちゅうのは

難儀なことなんやで!

ドレスコード云々ではなく

社会人としてのマナーやで!

 rin5さんはあいにく私用で

楽待感謝祭は欠席するとのこと

東松戸駅で乗り換える際に

あらためて今日のお礼を伝え

 

osomatsuさんには

また後ほどと

17時30分

いったん自宅に帰り

シャワーを浴びて

腰にバスタオルを巻いて

2階のクローゼットからワイシャツとスラックスを探す

普段まったく着ないので

それを見つけるまでには暫くかかった

 

18時10分

鼻歌まじりで京葉線のホームへ

八丁堀駅で日比谷線に乗り換え

スマホのナビでは目的地は霞ヶ関駅から徒歩で7分ほど

 

19時13分

19時30分から開始なので

10分くらい前には大丈夫と思っていましたが

 

 

まさかの迷子 汗

 

 

地下鉄の出口を出て

ナビを頼りに探すも

矢印マークが同じところを行ったり来たり

焦る私を嘲笑うかのように

時間だけが刻一刻と過ぎていく

 

19時29分

すると

すでに会場に入っている

S大家さんから着信が

 

「もしもーし!いまどこですかー?」

いま近くまで来てはいるのですが

迷子になってしまって…涙

S大家さんに会場の周辺の様子を教えて貰いながら

必死に会場を探す

 

…あっ…もしかして…ここか?

ホテルの看板を確認する…間違いない

 

「あっ…ありました!いまから向かいます!」

 

 

19時36分

会場はホテルの10階

エレベーターの中で呼吸と身だしなみを整える

 

エレベーターのドアが開き

右手の方に受け付けが

スタッフさんに遅れてすみませんとお詫びして中へ

 

 

今までの自分では

決して呼ばれることの無いであろう

その豪華な会場は照明が薄暗くどこか現実味がない

正面の巨大なガラスの向こうに

美しい東京の夜景が広がっている

大きな拍手と歓声が上がり

誰かの挨拶が始まっていることが分かった

 

つづく