こんにちは。

ベトナム大家です。

 

すべてのサービスは需給で価値が決まります。

バブルの頃は、内定者を沖縄旅行に招待していたのに

氷河期になると、手のひらを返して圧迫面接を行い

アベノミクスで、また態度をコロっと変えて囲い込み

大企業の実態なんてそんなものです。

 

リフォームもまた同じで、緊急・深刻なほど高値です。

私も水道管が壊れたとき、半日で7万円も盗られました。

あれ、きっと材料の原価はせいぜい3000円ぐらいです。

 

18万円は妥当な価格

今、千葉県ではブルーシートを貼ってもらうだけで

工事費として18万円請求される相場になっています。

なぜなら、自分で屋根に登った人が転落して

もう3人も死んで、101人も負傷者が出ています。

 

とくダネで小倉さんが詐欺だと怒っていましたが

なんのことはない、それが資本主義の原則です。

生命のリスクを避けるためには費用がかかる。

2万戸の需要に対して作業員は120人しかいない。

そりゃあ、18万円になるのもうなずけます。

 

まるで、瓦はカウンタックと同じと思っています。

ヴィッツとかフィットにしとけばコスパもいいのに

自己満足のためにスーパーカーを選んだんだから

壊れやすい上に燃費も悪いのは自己責任です。

 

物件選びは命のリスクで

昨日から、屋根についての意見を集めてみました。

 瓦葺き・・・雨漏りしやすい、原因特定が困難

 陸屋根・・・雨漏りしやすい、原因特定が困難

結局、どっちにも賛否両論あり判断ができません。

 

決定的に違うのは、自分でブルーシートを貼れるか

自分で応急処置できるかに尽きると思います。

まるで「18万払わないと命はないぞ」と

脅されるような構造になっていることが問題です。

 

ぶっちゃけ、不動産業者も同じようなもので

「広告料を18万払わないと客付けしないぞ」と

脅されることに苦しめられていましたが

『あっそ、SNSで直接募集するからええわ』と

対処することができるようになりました。

 

私も、自分で3mと2mのハシゴを使って登り

ブルーシートを貼ったことがありますが

あれはもう二度とやりたくありません。