こんにちは。

今回のテーマは「あなたは団信派?生保派?それとも収入保障派か?」です。

私も、今回の融資は、銀行のプロパー融資のため、団信がついていません。

そこで、団信の代わりに生命保険に加入しようとしましたが、保険料金が結構高いので、団信の代わりとなる保険を調べてみました。

 

アパート、マンションの定型ローンには、団体信用生命保険(団信)が付いていることが多いです。

中には、団信付きだと融資金利が+0.3%など選択制の銀行もあります。

団信は、債務者本人が亡くなったり、事故や病気で働けなくなったときに借金がチャラになる仕組みです。

要は、銀行が融資残高分の生命保険料金を負担して、万が一の時は、保険金で返済する仕組みです。

銀行が負担すると言っても、実際には金利が高くなるので、本人が負担しているのと変わりません。

確かに、通常の生命保険と比べると団信の保険料金は安くて魅力的です。

しかし、それは一般の生命保険と比べての話しです。

最近、増えてきている収入保障保険と比べてはどうでしょうか?

 

掛金の安い収入保障保険

 

収入保障保険も生命保険と似たような保険です。

加入者が亡くなったり、病気や重度のケガや障害で働けなくなった場合に毎月一定額を支払ってくれる保険です。

この保険の最大のメリットは、掛金が非常に安いことです。

月15万円ほどの収入保障保険で掛金は、月額5千円に満たない金額です。

月10万円のプランが人気のようですが、月額2千円台の掛金が魅力的なのでしょう。

デメリットは、掛け捨てですし、年齢が60歳、65歳までしか掛けることはできません。

その年齢までにアパートローンがほぼ完済できる方には、良い保険かと思いますが、その先もローン返済のある方には向きません。

 

団信と収入保障の金額差はどれくらいか?

 

某東京の星の銀行の場合は、団体信用生命保険に加入すると金利+0.3%です。

融資金額:5000万円

融資期間:30年

融資金利:2%  (団信付き2.3%)

 

以上の条件で計算すると

団体ありと団信なしの場合の0.3%の金利差額は、30年間で2,732760円です。

一方、収入保障で毎月の返済額と同じ額を保障すると、およそ1,800,000円です。

その差は、約900,000円です。

必ずしも、団信が一番得とは限らないと言うことです。

ただ、収入保障保険には、年齢制限がありますので、いろいろな保険のメリット、デメリットを見極めて、自分に合った保険を選びたいですね。