こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

本日は、天皇陛下即位関連の式典が行われていました。

西洋占星術でも、グレートコンジャンクションという200年以上ぶりの時代の転換期が今年のようであり、世界的に国家や社会の基盤が再構築される時期ということらしいです。

時代のかわりめなので、さまざまな変化に対応していく必要があるということですかね。

本日は、私が不動産を買い始める前後に参加した不動産セミナーの運営企業のその後についてコラムを書いていきたいと思います。

 

1.2017年ころの雰囲気

2017年頃は、金融機関の個人向け不動産融資への警鐘が鳴らされ始めた時期であるものの、まだ金融機関は前向きに不動産融資を行っていた時期でした。

そのような環境のもとで、多くの不動産会社が融資を前提としたサラリーマン向けの不動産投資を勧誘するセミナーを開催されていました。

セミナーに参加することで、ギフトカードがもらえたりする特典をつけての勧誘がかなり行われていたり、不動産会社のセミナーの広告も頻繁に見かけた時期であるので、不動産会社もヒトとカネをかけ、積極的な勧誘をしていた印象があります。

 

2.不動産会社のその後

当時私がセミナーに参加した不動産会社のその後を負ってみると、厳しい環境に耐えられずに・・・の企業もそれなりにありました。

 

W社

融資付けに強みをアピールしていたW社は、かぼちゃの問題にも関与していたようであり、2018年10月ごろ、営業停止

 

I社

ITを活用した入居付けなどアピールしていたI社も2017年12月頃には突如ホームページ閉鎖。

 

K社

かなりセミナーを頻繁にやっていたK社。テレビ東京で元社員のインタビューが掲載されて以降、ホームページのセミナー情報の更新が停止中。

 

T社

上場も果たしたT社ですが、融資書類の改ざんなどが問題視され、業績は急落。倒産はしておらず、上場も維持しているものの財務的にはかなり厳しい模様。

 

F社

社長が書籍を出版したりラジオのパーソナリティーをやったりしているF社は、引き続きセミナーなどを開催している模様。以前はたくさんの社員から物件の案内が来ましたが、最近物件情報を送ってくる社員が減ったのは気のせいか。

 

3.おわりに

どの不動産会社もそれなりに影響を受けており、やはり実質的に破綻している企業もありました。もしかすると、コラムを読んでいる方のなかにも影響を受けたという方もいるかもしれません。

歴史は繰り返すものであり、融資が復活してくれば、また同じような雰囲気に戻っていく可能性もありますので、その際の注意喚起もかねてコラムにしてみました。

企業はつぶれるものであり、特に新興の企業は本当に注意ということは、不動産に限らず、心に留めておくべき事項かなと感じます。

 

本日も最後まで、お読みいだたきありがとうございました。

(ご質問等あればお気軽にコメントください。)