こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

土曜日は、丸ビルのラグビーW杯パブリックビューイングをチラ見してきましたが、かなりの盛り上がりでした。私個人もお祭り好きな典型的な日本人なので引き続きラグビーW杯を楽しんでいます。

ブームが去っても一定の層はそのまま熱を維持しつづけるのは何事も同じ気がします。ラグビーはここ数年のサラリーマン不動産投資のようにならないよう強く願う今日この頃です。

本日は、業者主催の不動産投資セミナーについてコラムを書いていきたいと思います。

1.典型的なセミナーの流れ

一時期業者主催の不動産投資セミナーに頻繁に参加していた時期がありました。今は亡き業者や今も活発にセミナーをやっている業者などさまざまです。

ベテランの方であれば、「そんなの行ったこともないし、興味もない」という感じでしょう。そのとおり、ベテランの方があえて行く価値のあるセミナーはゼロとはいわないものの、ゼロに近いのかなと思います。

一方で、初心者の方であれば、「行ってみたいけど、どんな感じだろう」と思われる方がいるのではないかと思い、典型的な流れをコラムにしてみました。

(1)申込み

・楽待からも申し込めるようにネット申込が主流。

・住所、氏名、メールアドレスなどのほか、勤務先、年収、勤続年数、保有資産などの回答を求められることがほとんど。

・大抵前日くらいまでに申し込んでも参加は可能

(2)受付

・勤務先の証明(社員証や名刺)の提示を求められる場合あり

・業者の担当者から名刺交換を求められることが多い

(3)構成

・大抵の場合は、ベテラン大家or士業などの専門家or業者選任のセミナー講師(不動産ノウハウ教えます系の内容)→業者のセミナー担当による企業説明、物件紹介→個別相談

・個別相談は任意参加の場合が多く、帰ろうと思えばサクッと帰れる場合がほとんど。

(4)セミナー後

・物件情報やセミナー情報がメールで送られてくるようになる。

・電話でのセールスがかかってくることがあるものの、それほど頻繁に来たことはなし(ただし、その情報が他社に流れているかどうかの不安はなきにしもあらず)

・勤務先への連絡やメールは一度もなし

 

2.感じること

私が参加した業者のお行儀は比較的良いのかわかりませんが、極度に強引な勧誘をされたり、気が滅入るような頻度でセールスの連絡があるといったことはありませんでした。

個別面談なども、「ないな」と感じたならば、それほど引き留められることなく帰れることが多かったように思います。

ただし、初心者の方であっても、せいぜい2~3社のセミナーに参加すれば、「あっ、こんな感じなんだ」というのがわかるのでたくさん参加する意味はないように感じます。(楽待の上位のコラムニストのコラムを読むほうがはるかに有益かと)

 

3.おわりに

不動産投資セミナーもだいぶ下火になってきた感はあります。

しかしながら、金融庁の2000万円報告書の件以降は、将来に備えたマネーセミナー的なうたい文句の実質不動産投資セミナーが増えている印象です。

個人的なアドバイスを一つだけ述べるとすれば、セミナーに参加してその場で即断してはならないということかなと。相手はプロ、あなたは「おきゃくさま」なので、不動産投資は良いな―と思わせるのはやはり上手。

くれぐれもそのようなうわついた気持ちで決断をするのは避けるべきだと思います。

本日も最後まで、お読みいだたきありがとうございました。

(ご質問等あればお気軽にコメントください。)