はじめまして!!

おまわり大家と申します。

私は不動産投資歴は24歳から始めてはや8年となりました。

現在の所有物件は、ビル1棟、アパート1棟、戸建4戸、月極駐車場2ヶ所、貸地4ヶ所となります。
現在保有している物件以外にも、区分マンションや事故物件を購入・売却した経験があります。

自分は大学卒業と同時に小学生の時から目標にしていた警察官になり約7年勤務した後に、不動産投資を極めるために一発発起。

不動産業者と不動産業界を客観的に見る事が出来き、かつ人脈や情報網を構築出来る仕事は何かと考え、保証会社に転職しました。

今では保証会社での経験を通じて、たくさんの情報が入手出来たり、様々な業者さんと深い人間関係を構築する事が出来ております。

このコラムで自分が書きたい事、皆さんに伝えたい事は

・不動産業界のリアルな話
・知っているようで知らない家賃債務保証会社の話
・投資家の皆さんに役に立つ実戦的な話
・皆さんが知らない警察と不動産の実は深い関わり

などをメインテーマにコラムを書いていこうと思っております。
たまに脱線もしますが(笑)

どうぞ宜しくお願い致します。

さて記念すべき初めてのコラムは、8年の不動産投資の経験と警察官、保証会社での経験を元にたどり着いた、今の自分の不動産投資の基本的な考え方について書きたいと思います。

おまわりさん+保証会社+大家さんの経験から導き出した、自分の不動産投資の考え方について簡潔に述べると

どんな時も自分と関わり合う方全員が幸せになる

『三方良し』

の精神を忘れるべからず!!

です。

実際に、収益物件を探す→見つける→購入→賃貸募集をかける→入居者様を見つける→契約→入居→退去→リフォーム→賃貸の募集をかける∞

この全ての過程において、三法良しの精神で考え行動すると、自然と物事が回り出します。

これはどの地域でも、どんなタイプの物件でも通ずる極意だと私は信じます。

購入にフォーカスを当ててお話し致しますと、投資家の皆さん全員が共通して言える物件を購入するという過程です。

初心者の方も、ベテランの方も、皆さん必ず購入は経験されます。
この時に関係する人はどんな方々がいるか考えてみましょう。

売主、仲介会社(物元・客付)、そして買主である我々投資家。

簡単に考えてもこれだけの方がいます。

さてどうしたら皆さんハッピーになるでしょうか。
それぞれの心理を考えてみましょう。

・売主
売主は何かしらの理由があるから売却を行います。それが、相続だったり、法人の経営状況の悪化の為に売却を急いでいるなど、その物件を素早く売る事が出来れば、売主はハッピーになれるといったケースが相対的に多いです。

・買主
反対に買主側の心理としては、良い収益物件を相場より安く買えればハッピーなわけです。

・仲介会社
仲介会社の方々の心理は、仲介手数料を多く稼ぎたい、なんとしても売買を成立させたい。

基本的にはこう考えるわけです。

この3つの心理をどうまとめるか。

この時に役に立つのが、

『三法良し』

なのです。

売主は素早く売却したい。
買主は良質な物件を安く買いたいと考えます。

が、あまりにも物件価格が安すぎると仲介会社の手数料が下がってしまいますので仲介会社は嫌がります。
実入りが減るのですから。

この相反する心理を成立させるには、

ずばり、仲介会社さんが両手取引になるような売買を買主側が意識することが必要になります。

売主と買主の売買価格上のバランスが取れれば、あとは仲介会社の手数料収入が片手取引時より多くなればいいのです。
さらに両手取引の場合は、仲介手数料のサービスを受けれたり交渉が出来る事が多いので、売主・買主共にメリットがあります。

また物件の情報を正確に把握し購入するかの判断を適切に素早く行いつつ、物件価格を抑えて購入できれば物件を運用する上での成功率が格段に上がります。

こうする事で、売主、買主、仲介会社の三者の利害関係を最大化出来ます。

仲介会社が物元だと、その物件の情報を1番知っています。
客付け業者を挟むと、その情報がストレートに入ってこない場合もあります。

なので、自分が物件を買うときは極力直接仲介を頼むことが出来る物件に絞りつつ物件探しをしています。

今現在保有している物件のほとんどが両手取引で入手した物件です。

皆さんも是非こういった視点で、購入を検討してみてください。
きっと素晴らしい売買取引が出来ると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。今後も投資家皆さんのお役に立てるような記事を書いて行こうと思います。
是非とも、次回以降もよろしくお願い致します。