こんにちは。

ベトナム大家です。

 

ウシジマくんで似たような描写がありましたが

 他人のオゴリだと分かった途端、

 食べきれないクセにアホほど注文する

そんなシーンを見たことはないでしょうか。

 

賃貸経営でも、光熱費を定額にしようものなら

つけっぱなしでアホほど使われるのは必至ですが

今回、もっとリスクの高い問題が発生したので

その事例を紹介したいと思います。

 

誰も得しない室外機撤去

某くらしのマーケットで屋根の修理を依頼したら

現地調査に行ってもらった後に連絡がありました。

「入居者の方が室外機の撤去を希望しています。」

「20万円かかりますけどよろしいですか?」

 

確かに、そのボロ戸建ては購入したときから

壊れて動かない業務用エアコンが付いていました。

しかし、埋め込み式で邪魔にもならないので

そのままにして、別のエアコンを取り付けました。

 

で、業者が現地調査で屋根に登ったところ

壊れて動かない室外機を見つけた、と。

そんなもん、放置しておいてくれればいいのに

わざわざ入居者の方に

「撤去しますか?」「撤去しませんか?」

なんてアホ丸出しの聞き方をしたら

そりゃあ撤去してくださいってなるでしょうよ。

 

いずれ5年後ぐらいに更地にしたいと思っているので

そのときにまとめて撤去すればいい話なのに

今、このタイミングで、何の邪魔にもならない室外機を

わざわざ20万円もかけて撤去する意義は?って話です。

 

希望はフルリフォーム

たしか、以前にもこんなことがありました。

給湯器の交換のみを依頼したはずなのに

ガス業者から電話がかかってきて

「入居者の方が追い炊き装置の設置と

 ガステーブルと床暖房を希望されています。」

「全部で70万円かかりますけどどうしましょう。」

おまえはバカか!

 

あれも付けますか? これも付けますか? って聞いたら

そりゃあ入居者は自分の懐が痛むわけじゃないんだから

全部付けてください!って言うに決まってんだろうが。

 

それで期待だけさせて、やっぱり付けませんってなって

じゃあ退去しますとか言われたら責任取れんのか、と。

 

入居者と工事業者を接触させるとロクなことにならない

というお話でした。