先日は私の賃貸方法を少しご紹介させていただきました。

そのまま賃貸は本当少額ですが、損はしないと思っています。

 

私の物件は全て法人所有にしています。

この少額規模なのに法人?と思われる方も多いでしょう。

なぜ法人なのか。

本日はその理由について書いていきたいと思います。

 

  1. なぜ法人という選択肢が出てきたのか

 

私は物件の購入をしていますが、すでに数件売却を経験しています。

その際に短期での売却なので税金の問題がありました。

短期の売却だと40%です。

利益の半分近くを持っていかれるとあまりメリットがありません。

法人だと税金が抑えることができます。

もちろん売ることが目的ではないのですが、売れた時に少しでも損をしたくありませんでした。

 

 

  1. 規模的にもったいない?

 

不動産投資で法人にする方はだいたい個人の税金対策の方が多いのかなと感じます。

私の場合、本職と不動産合わせてもまだまだ年収1000万円には程遠いです。

ですので、法人でなくても問題はなかったと思います。

法人を作って特に売り上げ等がなくても最低限の法人税はかかってきますからね。。

また設立にもお金がかかります。

良いことばかりではない様に感じます。

 

 

  1. ではなぜ法人にしたのか

 

私なりに色々考えました。

その中でこの不動産投資について、小規模のままで終わるつもりはなかったので最終的に法人化しました。

長い期間で購入をしていくのであれば最初から法人で良いかなと感じました。

個人から法人に切り替えるにもまた登記費用等かかります。

時間も手間もかかるので、それであれば先に始めようと考えたのがキッカケです。

そして会社登記になるので、自分で商売を始めようとすればそれも可能です。

仮に何かがあり本職が無くなっても0からスタートではありません。

今のレベルだと満足な生活とはいきませんが、最低限は生活していけます。

たまたま資格を持っていたので、今は火災保険のみですが、代理店登録しています。

自分の物件も保険をかけるので多少ですが、売り上げが立ちます。

また賃借人を自分で決めているので賃貸用の保険も自分の代理店で入っていただいております。

微々たる金額ながら収益に繋げています。

 

また法人化した場合、お金はあくまで会社の物なので自由に使えません。

私の性格的に、あるお金は使いたくなります笑

そこのストップをかけやすいですので、私はこの方が向いている様に感じます笑

 

 

  1. 今後について

 

個人的にはこのまま独立して個人的に仕事をしていけることを狙っています。

やはり今の時代、中小企業の雇われている立場は将来的に不安が大きいと思います。

勤めている時の年収的な部分は悪くないかもしれませんが、退職後が不安が大きいです。

特に退職金や年金面で不安が大きいです。

ちなみに私の勤める会社で退職金制度はありません。

企業で勤めたあとは全部自分で生活を作っていかなければなりません。

60歳から新たにスタートを切るには何かと厳しく感じます。

人生100年生活です。

定年はこの先伸びていくでしょう。

でも寿命も延びますし、少なくとも30年はどうにかしなければなりません。

年金のみで30年の生活は厳しいのではないかと思います。

そう考えて私は法人化しました。

不動産投資はそう考えた時に起業しやすい内容かと思います。

起業するにあたり税金も多少勉強は必要です。

でも今の時代インターネットで調べることもできますし、税理士さんにお願いすることもできます。(私は税理士さんに丸投げです笑)

今までになかった知識がつき、成長を感じる瞬間もあります。

勤めながらとはいえ、会社の代表となっているので勤め先の社長がどういった経営をしているかも多少見えてきます。

新しい視点で世の中を見てみるのも楽しいかと思います。

 

この法人化に関して反対意見もあると思いますが、やはり決めていくのは自分です。

何事も始めると決めたら自分を信じて進んでいくのみです!