前回の反省

前回のコラム「ドキドキ恋活パーティー参加報告」では、体を張りプライベートをネタにするコラム二スト魂を見せれたのではないかなと思っております。

 

体を張ってこそのコラム二ストです。

 

なるべく何でも潜入するなど体を張ったコラムを書きたいです。

しかし、こういう記事は文章だけでは伝わらないところも多いと思います。

 

実は、よく周囲からもyoutuberデビューしないのかとはよく言われておりました。

雰囲気がヒカキ〇に似ていると言われることがあるからかもしれません汗

 

私は、S●D女子社員と同じく、出演はないと言っておりました。

 

しかし、最近とある動画を見て、考え方が変わることがありyoutuberデビューを決意しました!

 

今後のコラムでは大家系youtuberの分析記事、私のyoutuber戦略などの記事を公開したいと思っております。時間があるときにyoutubeで勉強しますので、このコラムはしばらく公開出来ません汗

 

またいつデビューするのか気になるところですが、顔出しですので、本業の退職してから&撮影スタッフの確保をして勝負に出たいですので、早くて来年の今頃を計画しております。

 

今回のコラムはコインランドリー投資についてです。

編集部作成の連載コラムの11月度人気ナンバーワンコラムはコインランドリーの記事でした。

このビッグウェーブに乗っかるしかない

と思っております笑

 

実は大津はコインランドリーの清掃の仕事をしていた時期があります。

その経験も踏まえて、コラムにしたいと思います。

 

連載コラムの内容

詳細は連載コラムを読んでください!

(最近、編集部に怒られるコラムばかり書いており、「コラムニストに聞け」の特集記事を書いてもらえないので、反省の気持ちで宣伝に協力します)

 

簡単にまとめますと、

アパートを3棟経営をしている37歳の大家さん(アインさん)が、フランチャイズに加盟して、機器代1,600万円、工事費用等1,400万円の合計3,000万円投資してコインランドリーの経営を始めました。融資は10年で引いておられます。

 

しかし、大失敗します。

 

売上予想月70万~90万円,返済後利益20万円程度を予想しておりましたが、かけ離れた数値です。

 

1年目は月平均売上40万円となります。

借入金返済を除いて57万円赤字、借入金返済込みで372万円の赤字となっております。

2年目は多少改善します。

月平均売上51万円、借入金返済を除いて67万円の黒字、借入金込みだと272万円の赤字となっております。

 

今後改善も難しく、毎月20万超の持出をアパートのCFから補填するしかなさそうとのことです。

失敗要因として投資が大きすぎた(もう少し家賃が安い狭い店で十分、不要な工事があった、洗濯機は台数減らすなど)、調査不足(周辺のランドリーの売上調査などが出来ていない)などを挙げております。

 

アインさんはその経験をTwitterで公開して、人気が出ており、楽待編集部に発掘されコラムとなっております。

 

なかなか自分の失敗談を赤裸々に公開出来る方はいません、他の方が自分と同じ失敗をしないようにそういう情報を発信しようとするのは立派な方だなと感じております。

 

沖縄のオーナーの話

私は高校に行かずに16歳から17歳にかけての1年半沖縄を放浪しておりました。

色々な仕事をしておりましたが、その中で民宿に住み込みで働いていたことがあります。

その民宿のオーナーがコインランドリーを経営しており、掃除したりもしていたことがあります。

 

そのオーナーは元々沖縄で最大手の風●情報雑誌の編集長でしたが、サラリーマン時代にコインランドリーを4店舗経営されており、会社と揉め、コインランドリーの収益が出ていたことから脱サラして、民宿を経営していた方です。

 

10年以上前の話になりますが、うまく経営されておりました。

フランチャイズには加入せず、中古で機器を格安で仕入れ管理もフランチャイズを通らずすべて自分でされておりました。

 

また設置工事も知り合いに格安でやってもらっているようで、フランチャイズに丸投げしたアインさんとは大きく違うのかなと思いました。

オーナーは別にコインランドリーの知識があったわけでもなく、20年前からやっておりますので、当時はいま以上になかなか情報が手に入りにくい中手探りで始めたそうです。

 

借金はなく、4店舗で80万円程度の利益が出ていたと聞いております。

すごいと思ったのは、1店舗赤字の店舗があった際に、引っ越しをしたことです!

 

場所が失敗したとわかれば、移転するのです!

成功するまで動くとおっしゃっており、そのやり方はすごいなと思いました。

 

コインランドリー投資や不動産投資に限らず、投資や事業で成功する方は自分で汗を書いて頭を使っている方しか成功しないということを当時16歳の時に実感し、いまに至るきっかけになりました。

 

また後日談があり、オーナーは3年前に逮捕されてすべて失いました。

TVニュースにもなっております。現在音信不通です。

 

逮捕の件は、詳しくはコラムに書くとまずい気がするので、セミナー限定の鉄板ネタにしております。

最近、おかげさまでセミナーの依頼がちょこちょこあり、金欠の身ですのでありがたいです。闇営業頑張ります笑

 

不動産投資家と事業の違い

私は不動産投資と事業は異なると考えております。

 

今回定義する「事業」とは収支が予測がつきにくく、設備や人件費などへ投資して収益を上げていくものを定義としております。

(不動産投資も事業的な側面はありますけど、今回は別物と捉えてます)

 

一番違いが出るのは撤退する時です。

 

我々が行う不動産投資は、主に住居ですので、汎用性が高いです。

つまり、不動産投資家が購入した物件は途中で売却しようと思っても、

「南瓜の風車」とか「勃テル」とか「小西建託」などの問題がある業者から割高で購入せずに、努力して真面目に仕入れて、仕上げた物件で大きく損をする可能性は少ないと思います。

私がこの方はかなり経営力があると判断した方で大きく失敗した不動産投資家は1人もいません。

また売上(家賃×入居率)予測もしやすく、きちんと事前調査をすれば大きくは外しません。

 

しかし、事業は異なります。

事業と不動産投資の違いは、汎用性が低くその事業者にしか必要としない投資をしております。不動産は投資額に見合った値段が付きやすいです。

しかし、事業は撤退時の投資金額の回収が難しいです。

 

それは基本的に

その事業でしか必要としない投資だからです。

 

例えば、賃貸で飲食店をオープンしたとします。

その内装への投資、備品、不動産賃貸費用、従業員の教育費などなどの費用はその事業を継続していくことでしか基本的に回収は出来ません!

スモールM&Aなど最近はふえていますが、収益が出ていない事業を買う方はまずいないと思います。

 

また、当然その飲食店が儲かるかなんてわかりません!

ハイリスクだと思います。

 

コインランドリーも自分が現場に行かなくても済むだけで飲食店などと同じく事業です。投資金額は運営でしか回収出来ません。

 

したがって、アインさんのように赤字になってしまうと、大幅な損切をするのか、赤字補填して運営を継続していくのかの悪魔の二択となります。

 

沖縄のオーナーのように中古品を格安で仕入れてリスクを減らすというのは有効な対策だとは思いますが、致命傷でないにしても移転コストでそれなりのダメージは負うと思います。オーナー曰く移転コストに100万掛かったそうです。

 

大津はコインランドリーはやりません!

私は、障がい者向けの訪問介護の会社を経営しております。

スタート時は売上0で給料などで-150万円からスタートしており、失敗したら回収出来ない投資に700万円手出ししてぶっこんでおります。 

そのため、リスクが高い事業をやることに抵抗はないです。

 

逃げ道がある不動産投資は低リスクだと

思っております。

※鉄骨渡りスタイルは除く

 

しかし、事業と比較して収益率が低いです。

 

そのため、不動産投資で安定収益確保、事業でがっぽり稼ぐということが基本方針です。

 

私がやるかやらないかの基準は当然どれだけ収益が出るのかが一番になります。

しかし、その収益も安定して出せなければ意味がなく、撤退が難しい事業だからこそ、競合が入ってきたら困ります。

そのため参入障壁の高さが重要だと思っております。

 

人を雇用したり、専門的な知識やノウハウがいる仕事は参入障壁が高く、新規参入はそれほど多くありません。

したがって、投資する時点で収益が出る見込みがある事業であれば、大きく市場環境が変わる可能性は少ない考えております。

 

一方、サラリーマンが金さえ出せば出来る中途半端な事業というのが一番危険ではないのかという考えを持っています。

 

コインランドリーはその典型です。

 

そのため、高稼働なら競合がそのエリアに参入し売り上げは下がる下がる可能性もあります。また経営努力での差別化が難しく結局立地頼みになります。

そのリスクの割に実質利回りが高い訳ではないです。最近は2,30%程度が多いと聞いております。

中古を仕入れてボロ格安でやるスタイルでは利益は出せる可能性が高いと思っております。

しかし、近隣に無知なサラリーマンが採算度外視で新しい設備を入れて綺麗で大きいコインランドリーを作られたとき、あべしされると思います。

 

仮にやるとすれば、スーパーの中でやらせてもらえる等、普通には確保できない超好立地が確保出来る場合ならアリかなと思っております。

以前、コインランドリーで成功される方とお会いしましたが、その方は親の代から人気スーパーの中で出店しており、かなり儲かっております。

いまはスーパーの中に出店するのは至難の業とのことです。

 

まとめ

不動産投資は勉強をせずにやるとあべしされる可能性が高いです。

 

しかしそれ以上にコインランドリーは危険です。

不動産投資と同じ感覚でやられている方が多い気がしました。

 

もしコインランドリーやそれに近い奴(転貸コインパーキング、コインロッカー、購入しての自販機など)に挑戦される方は不動産投資と以上の覚悟と調査をして臨まなければならないと思います。

 

また場合にもよりますが、ブランド力があまり重要ではない業界でフランチャイズとかでやるのは論外です。

 

楽して

っているだけで、稼げるほど甘くないと思います。