前回の反省

前回のコラム「コインランドリーから考える不動産投資と事業の違い」では、最後のオチのネタで、ブラック大津が出てしまいました。

 

nozo102177さんのコメントにもありましたが、有名な話でツルハシ売りが儲かるということがあります。

アメリカのゴールドラッシュという金を掘り当てれば一鶴千金という時代がありました。

その時代に一番儲けたのは、金を採掘する人にツルハシを販売した人でした。

 

コインランドリーも当然、FCやメーカーなどの大元が儲けてプレイヤーは少ないリターンを求めてリスクだけを負います。

 

最近ですと、仮想(暗号)通貨がまさにそれです。

大手仮想通貨取引所コインチェックではハッキングに合い、仮想通貨を盗まれてのちに463億円を盗まれた方に返金する出来事がありました。

盗まれたから返金しますで、500億弱をポンと返せるぐらい儲けているのはさすがです。

出川などの芸能人を広告で起用し、儲かると煽り、手数料や転売益で自分たちが一番儲けるというのは素晴らしいビジネスモデルだと思います。

某ギャンブル漫画(私の名前参照)では、債務者が高層ビルとビルの細い鉄骨を命を賭けて、渡るのを金持ちがガラスの奥で眺めているという描写があります。

「安全であることの愉悦」を感じれるので、眺める価値があるそうです。

社長のTwitterでは

「安全なオフィスの中から外の困っている人を見るカイジみたいな遊びをしている」

というものが発掘され話題になりました。

それが社長の本音だと思います。

 

もしかしたら、不動産投資の分野でも、ツルハシ売りみたいな商売が出来れば、

上場できるようなぼろ儲けが出来るかもしれません。

 

つまり、ツルハシ売り今の言葉でいうと「プラットフォーマー」が一番儲かるのです!

今回のコラムでは不動産投資についてプラットフォーマーとプレイヤーの視点から分析し、大津の方向性などを紹介します。

 

プラットフォーマーになるべきなのか

私は数千億など大富豪を目指したり、世の中に影響を与えるようなレベルでの大成功するならプラットフォーマーを目指すべきだと思っております。

特に最近の大成功企業のほとんどがプラットフォーマーだと思います。

GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表されるIT企業から、身近な不動産業界でいうとリクルートなどがまさに成功例です。

 

起業すれば儲かるということはよく言われていますが、プレイヤー的な事業(すでに仕組みやビジネスモデルが確立されているもの)は限界があるのではと感じております。

そういうプレイヤー的なビジネスでは世の中が成熟しているので、業界を支配するような企業になれないのではと考えております。

 

また不動産投資をやるということはプレイヤーになるということです。

いまからメガ大家・ギガ大家を目指すといったところで、三菱地所や三井不動産に勝てる可能性は0と断言してもいいかもしれません。

また私のやっている介護の会社もまさにプレイヤーです。

大手には勝てないと思います汗

 

プレイヤーは儲からないのか

今までの流れだと、プレイヤーは儲からないからプラットフォーマーを目指すべきだという結論になりそうです。

 

しかし、プレイヤーも儲かると思っています。

だから私も不動産投資をしております!!

 

正直、不動産投資だけで生活出来るレベルまでなら、コラムを読んで勉強して人生フルベットすれば10年あればまず達成出来る可能性が高いと考えております。

 

私の周囲でも、10年本気で不動産投資をやっていて、セミリタイヤレベルまで到達していない方は皆無です。

ただ誤解を招く気がするので補足すると、10年以上やっていてもそのレベルに達していないからダメということではなく、リスクを抑えて細々とやっていたりとかそこまで手が回っていないからなのかなと思っていて、早く辞めるからいいということが言いたいのではないです。

要は本気になれば、不動産投資だけで生活出来るようになるということを言いたいのです。

 

ちなみに大津はまだまだ

そのレベルではありません笑

つまり気合が足りないのです。

 

プラットフォーマーの厳しさ

正直、プラットフォーマーでの成功はかなり難しいです。

そもそもプラットフォーマーはその業界の中心になれなければ、ほとんど利益が出ません。

例えば、不動産投資情報サイト皆さんは、何社に知っていますか?

私は3つしか思いつかなかったです。

そのうちの1社には毎日アクセスしていますが、他の2社は週1すらアクセスしません笑

 

つまりその業界の中心になることが重要ですが、多額の投資が必要です。

しかし、多額の投資をしたところで、成功するかなんてわかりません。

 

身近な例でいうとQR決済です。

昨年から流行りだしておりますが、各社が覇権を握ろうと必死です。

例えば、最大手のPAIPAI(仮名)では、一時期20%を還元し、100億円をバラまいたりしております。いまもキャッシュ決済で5%還元のところにはさらに5%バックなどをしております。

しかも2020年6月末まで加盟店手数料は無料です!

 

つまり売上ほぼ0で金をバラまいている

だけなのです!

 

それで覇権を取れなければ、数百億円があべしとなります。

 

なかなかそんなハイリスクなビジネスにチャレンジするのは、難しいです。

超ハイリスクハイリターンなビジネスです。

 

一方プレイヤーは、

ビジネスモデルが確立されております。

不動産投資もある程度のノウハウがあります。そもそも不動産を融資を受けて、物件買い、継続的に賃料が出るように適切に運営し、最後は売却する?というプロセスがあり、その工程をコスト削減などの工夫で乗り切るというやるべきことが明確です。

そのため勉強し、実行すればそれなりに成功します。きちんとやれば失敗する可能性はかなり少ないのです!

 

私の方向性

私はまずはプレイヤーとしての成功を目指しております!

生活出来る水準を確保することが第一に考えています。

その為の不動産投資です。

ただ大津は上昇志向があり、帝国を築きたいです。

 

そのためにはプラットフォーマー

になることが必要です。

大儲けしたいという気持ちもありますし、それだけ影響力がある人間になりたいという欲求があります。

 

また無理な挑戦をして全部失うのではとう指摘もあると思います。

近日中にその鉄骨渡りの考え方をソフトバンク問題に合わせて公開します。

 

まとめ

最近、楽待をネタにすると鉄骨渡り感が出て読者ウケがいいのでよく使ってしまっています。

 

茶化した感じでネタにしておりますが、プラットフォーマーになるには相応の覚悟と能力がないとなれず、この事業をここまで育てた創業者の方は私が目標とすべき方だと思っております。

 

またプラットフォーマーになることで業界・世の中を変えることが出来ます。

 

例えば、楽待はかぼちゃの馬車などの問題がある業者からの広告を一切受け取りません。

不動産会社からの掲載希望に対して自社の利益優先ではなく、審査をして問題がある業者を排除する仕組みを導入しております。

 

また、そういう不動産投資に関わる問題について、編集部が特集したり、我々のようなコラムニストを比較的自由に書かせたりしております。

 

最大手の企業が業界健全化への取り組みをしていくことで不動産投資業界が変わっていくと思います。

 

大津は楽待の創業者のような世のため人のために貢献できるプラットフォーマーを目指したいです。