12月5日 木曜日

 

仕事中にスマホに着信が

いったんデスクを離れて

そっと

 

給湯室へ向かい

おもむろに

“通話”をタップする

スピーカー越しにプロパンガス屋さんの聞き慣れた声が

 

「あっどうもお世話になります!千葉楽待エネルギーのaloe(仮名)です」

しばらく音沙汰がなかったが

やっと

洗面台をつなぐ工事の日程が決まったのだろうか

 

こちらこそお世話になっております

リフォームの方は

少しずつですが進めています

何とか年内には…と考えていますが

 

そういえば

先日からお願いさせてもらった

給湯器の配管工事はいつ頃になりましたでしょうか?

 

「ええ…そういえば洗面台はもうご自身でご用意されたのですよね?」

 

はい

この前メルカリで見つけて

格安で購入することが出来ました

しかし

 

会話の中で

小さな違和感を感じる

何か言いにくいことでもあるかのよう

 

ほんの少しだけ間が空いて

プロパンガス屋さんが口を開いた

 

「実は…職人さんが作業中に怪我をしてしまい…白井市の物件にお伺いする目処がたたなくなってしまったのです…」

 

あまりの衝撃に

思わずスマホを落としそうになる

 

詳しく事情を聞いてみると

先月末から忙しくなってきて

かなりスケジュールが立て込んでおり

 

そんな時に

 

鎌ケ谷市や白井市界隈を担当している

職人さんが作業中に工具で怪我

長期休養を余儀なくされていると

 

「もしも…入居者さんが決まったとかであれば…何とか無理矢理にでも手配はさせて貰うつもりですが…今のところウチもいっぱいいっぱいで…汗」

 

それは仕方ないですね

とにかく

職人さんが早く良くなることを

第一に考えましょう…

 

とは言ったものの

 

困った

非常に困った

とにかく困った

リフォームを依頼していた友人(多能工)の緊急入院に続いて

今度はプロパンガス屋さんが怪我で戦線離脱

私自身も4月に交通事故にあったことを考えると

 

厄年か⁈

※1978年1月生まれの41歳

 

このままだと

年内のリフォーム完成も危うい

休みも予算も限られたなか

ここだけはアウトソーシングをと…考えていたものが

次々と頓挫する事態に

 

とはいえ泣き言を言うヒマは無いので

とにかく

水が溢れるトイレ🚽

水が出ない洗面台🚿

は自分で何とかしよう

そう心に誓う

 

見守ってくれている

家族や大家さん仲間、楽待を読んでいる貴方に

情けない背中は見せられない

 

 

つづく