生活レベルをあげない

こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

ここ最近のコラムでは『不動産投資では、儲かるけどお金はあんまり無い』というテーマでした。儲かって残るのがお金ではなくて土地という資産だから当然の帰結でもあります。

特に、投資初期はその傾向が顕著です。どんな投資手法をとったとしても、贅沢にお金を使いまくる気にはなれないのが普通の感覚だと思います。不動産投資を始めてすぐに一気にウハウハにはなれません。

 

『誰でもすぐに●億円の資産家に!』なんてことは現実的には厳しいでしょう。そんなセミナーや書籍があったとしても、ほぼ詐欺まがいでしょうから気を付けてください・・・。

 

ということで、投資初期は贅沢をせずに儲かった利益を再投資にまわしていくことで規模拡大を目指すのが王道となります。私も生活レベルを上げずに、すべての余力を繰上返済に突っ込み続けて今があります。

 

でも、段々と変わる

では、ずっと良い思いをできないのか?

と言えば、そんなことはありません。10年とか、20年とか、長く不動産投資をやってくると変わってきます。儲かった利益を再投資にまわしていくことで加速度的に儲かっていきます。そのおかげで、コツコツとした投資手法だとしても安全圏まで到達できちゃいます。

 

ここ最近では、少しは生活レベルも上がってきました。まったく自分のためにお金を使わない生活ではなくなっています。ストイックなのも少し減っちゃったのかもしれませんね(笑)

 

でも、それはそれで良いんだと思います。そのくらい使っても規模拡大が安全にできると確信できるだけの状況になったからこその選択です。現在はキャッシュフローが毎月200万円くらい出ていますし、自己資本比率も問題ないです。ここまで来れば大丈夫でしょう。

 

新車を初めて買ったり、少し良い家具を買ったり、、、なんていうちょっとした贅沢も(たまには)するようになりました。とは言っても、毎月の生活費自体は同じで変えていないのですけど(笑)

(基本的には、ずーーっと余力は不動産投資に全部突っ込み続けています)

 

最初に頑張ると

不動産投資では、どうせ頑張るなら最初に頑張ったほうが得です。なぜなら、再投資の威力を引き出すことができるからです。

 

同じ1万円を生活費として使うにしても、投資初期の1万円と今の1万円では価値が違います。投資初期はできるだけ再投資にまわしていったほうが、後の果実は大きいです。果実が大きく実ってからなら、少しくらい『つまみ食い』をしてもたいして影響はありません。

 

不動産投資のアクセルは現金を投資に突っ込むことです。
逆に、ブレーキは現金を生活費などで使っちゃうことです。

 

普通の人が不動産投資を目指す場合、資金力が無いので、、、、最初はどうしてもスピードが足りません。再投資の種が小さいと不動産投資の威力も小さくなります。それを大きくするまでは、歯を食いしばって頑張ることが重要です。そして、果実が実ってからなら少しくらいは生活レベルを上げても安全に運営できるでしょう。

 

ここ最近のコラムでは、『不動産投資では儲かっても、お金はあまり使えない』なんて夢の無いことを言ってきました。ただ、それは投資初期の方に向けた注意喚起の側面も大きいです。実際のところは、『ある程度は規模拡大をして、安全圏に到達するまではお金は投資にまわしたほうがお勧めです』という感じになるのでしょうかw

 

以上、不動産投資のアクセルとブレーキでした。今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。