こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

毎年のことですが、テレビで大間のマグロ漁師の密着特番をやっていると必ず見てしまいます。

サラリーマンや不動産賃貸業が、毎月毎月コツコツとお金を稼いでいくのと対照的に、1シーズンに釣れるか釣れないかの大物クロマグロで一攫千金を狙う大間のマグロ漁師。

とても真似できない豪快さにロマンを感じる方も多いのではないでしょうか。

そんなこんなで、本日は事業と環境の話です。

1.どのような事業をするのか

サラリーマンのような雇われる側であっても、不動産賃貸業のような自ら行う事業であっても、どのような分野を自分のビジネスにするのかということは非常に大切だと思います。

この先も今と同じように(今よりも良く)そのビジネスをやっていける分野なのかよくよく考えなければ大変なことになります。

サラリーマンであれば、多種多様な企業があり、不動産の分野においても、区分・一棟物、新築・中古の違い、少し広くとらえれば、太陽光発電、コインランドリー、トランクルーム、シェアハウス、民泊などなど選択肢はそれなりにあります。

当然ながら、未来のことは誰にもわからないので、結果的にどうなるかはわかりませんが、何も考えないでやるよりは、考えてからやった方が多少はマシな場合が多いのではないでしょうか。

2.ビジネス環境

ビジネスの環境は、マクロな目でみれば、世界の好景気・不景気、ミクロでみれば、特定の業種の好況・不況がありますが、環境だけは基本的には1個人の力ではどうすることもできません。

大間のマグロ漁師が、「マグロが海にいないのは自然のせいだから仕方ない」と述べていたのと同じく環境に文句を言っても仕方なく、受け入れるしかありません。

新規のサラリーマン大家にとっては、数年前に比べればタフな状況にありますが、その環境を受け入れるしかないように思います。

3.環境が悪いときにできること

環境が悪いときにコツコツやれること愚直にやることが必要なのではないでしょうか。

ある意味、今、少ない投資額で不動産賃貸業に参入できる、築古戸建てなどに人気があるのは、それなりに合理的かなと思います。

借入を膨らませず、身の丈にあった大きさで、小さく始めることで良いんではないでしょうか。

たった1年でサラリーマンリタイヤ!的な宣伝が未だにありますが、漁師初心者がたった1年で200Kgのクロマグロを釣り上げた!と同じ類だと思いましょう。大間の山本さんもびっくりです。

4.おわりに

これから環境がさらに悪くならない保障はないですが、今は数年前よりタフな環境なので、さまざま出版されている書籍やメディアの情報が今の環境で再現性があるのかはよくよく考えましょう。良い環境の時のものも多いので。

各々年齢や生きている環境が異なるので、今始めるのが正解か不正解かは一概にはいえません。

ただし、やるのであればそれなりの覚悟をもってやるべき環境であるのでご注意を、と大間のクロマグロ漁師を見て感じたのでコラムにしてみました。

本日も最後まで、お読みいだたきありがとうございました。

(今回のコラムについて、ご質問等があればお気軽にコメントください。)