前回の反省

前回のコラム「素人な大家へのメッセージ」では、楽待から700万円とアドバイスがもらえる圧倒的僥倖な企画を紹介させて頂きました。

 

人生を変えるには、楽待アプリをダウンロード(応募条件)して、企画に申し込むしかないと思います。

 

45組の方々はスマホを握りしめて、鉄骨渡りへチャレンジしてほしいです。

 

また前回紹介した埼玉の素人な大家さんのあべしの件は、震度7の衝撃がありました。

彼がいるので、私は大丈夫と安心していた部分もあります。

 

そんな震度7級の出来ごとが身の回りにたくさん起きています。

 

一番ショックだったのは、退去です。

以前紹介した介護の宅食のテナント物件は完全退去になりました。

自己破産して、いま月10万円の家に住んでいるので、私の家5.7万円引っ越すということでしたが、市営住宅へ転居を目指す方向になっています汗

 

そのため、退去となりました。

業務用キッチンを導入していたため、キッチンがなく、追加で5万円で手配したのとテナント貸しのため放置していた風呂の塗装を昨日実施しました。

来週キッチンを入れて掃除したら貸せる状態になりそうです。

短期退去違約金2か月(1年で退去)とハウスクリーニング1カ月の合計17.1万円の回収は確実に行いたいと思ってます。

私が代理店をしている保証会社がなかなか筋がいい会社で取り立て力が強く、家賃は連帯保証人が立て替えたと聞いています。 

その保証会社に回収を依頼する(依頼すると35%の手数料取られる)と申し訳ないので、分割でいいので、直接払ってください作戦で乗り切ろうと思っています。全額回収出来れば、御の字です。

保証会社は審査が緩いので助かりますが、違約金関係は負担してもらえないとのことで、今後、会社の見直しや条件交渉をしたいと思います。

 

では本題に入ります。

実は土曜日は積木ハイム(仮名)の工場見学会に参加しました。

参加したには理由があります。

 

参加した理由

ハウスメーカーに詳しい方は想像がつくと思いますが、リユースハイムという企画があります。

なんと通常新築で建てると3000万円するような41坪の家が1300万円(移設費用などで別途400万円程度は掛かる)で買えます!

 

9月の退職前にマイホームを建てて、宅建業や介護事業の事務所兼住宅にしてもいいのかなと考えてます。

6年落ちなのですごく割安とは思いませんが、住宅ローンで買うならアリかなとは感じています。

その応募のためには、工場見学に参加が必須とのことです。

1人では寂しいので知り合いの大家さんを呼んで参加してきました。

倍率は1000倍とかあるみたいなので、期待薄ではあります。

コラムネタになりますし、飯も出るので、どう転んでもおいしいと思い参加しました。

 

積木ハイムと積木ハウスの違い

まず工場見学の前にどういう会社なのか簡単に紹介したいと思います。

 

ハウスとハイムで同じような名前の会社があります。

まずその違いを紹介したいと思います。実は私も知りませんでした。

まず成り立ちとして、どちらも積木化学工業の住宅部門からスタートしており、

ハウスが別会社(8%は出資)、ハイムが積木化学の子会社となっております。

 

特徴は以下です。

 

積木ハウスの特徴

・鉄骨プレハブ住宅が得意

 ある程度設計の自由が利く 

・業界2位(1位は小和ハウス)

・戸建住宅、賃貸住宅、住宅団地の開発、リフォーム、海外事業などを

 展開している。

・五反田の土地で地面師にやられて、約55億の損害を出した。

・価格

 平均坪単価79.0万円、平均棟単価3,344万円、平均床面積42.3坪(139.9㎡)

 

積木ハイムの特徴

・鉄骨ユニット住宅が得意

 建築は工場で作ったユニットを現場で組み立てるスタイルで設計の自由が

 効きにくい

・業界4位

・住宅事業、リフォーム事業、不動産、住生活サービス事業などを展開して

 いる。

・価格

 平均坪単価77.4万円、平均棟単価3000万円、平均床面積38.8坪(128.2㎡)

 

簡単に書くとこういう違いがあります。価格は同じぐらいですが、設計の自由度と工場で作る割合が違うのかなと思いました。

ハイムの営業マンいわく、ハウスは建築業、うちは製造業とのことです。

今回参加したのはハイムの方です。

 

工場見学参加報告

まず滋賀住宅展示場に集合して大型バスで奈良県の工場に1時間半かけて移動しました。

参加者は我々以外で3組です。50代夫婦2組と50代と30代の母娘です。

大型バスを借りた割には人が集まらず、営業マンも大変そうです。

私の不動産投資セミナーと同じです笑

 

少人数なので1人の営業マンが案内してもらいました。

28歳の営業マンですでに結婚して、家も建てているそうです。

なんと自社の分譲住宅に住んでいるそうです。

少林寺拳法をやっていて、全国6位になったことがあるそうです。

またマジックも得意ということでバスで披露して頂きました。

新品のお茶にお客さんがマジックで落書きしたカードを入れるというマジックを見て驚きました。

引き出しが多いし、すごい優秀な営業マンです。

 

工場見学では、まず、工場のライン見学で、ユニットが組み立てられるところを見ました。

鉄骨同士の接合が特に重視しているとのことでそれが耐震性などに影響を与えるということです。

その後昼食を食べました。弁当ですが、そんなにいい弁当ではなかったです(クソ客のくせに文句だけ多いタイプ)。

 

昼食後は実験を見ました。鉄骨のフレームをクレーンで釣り上げて5mから落とす実験(阪神淡路大震災の3倍の負荷があるそうです)、モデルハウスでの震度7の体感、外壁へのバーナー炙りなどを見ました。もちろん大丈夫という結果です。阪神大震災での倒壊0や山家事で1棟だけの燃えなかった画像なども紹介され、すごいなと実感しました。

最後はモデルハウスを2つ見学し、展示場に戻りました。

9時集合16時半解散で、丸1日で洗脳されましたw

 

欲しくなってしまいました。リユースハイム当たるといいです。

ネタ的にもおいしいです。

 

また楽待コラムニストで鍛えたブッコみ力で色々営業マンに聞いてみました。

 

ハイムの営業マンへの質問

Q ユニットで作るので、狭い道は入らないのではないか。

A その通り、そのため、関西では京都大阪のシェアが低く、滋賀のシェアは1位とのこと。 狭い道の場合はユニットを小さくし、小さい車で小分けするなどが必要。

そのため、現在保有している介護の事務所(ボロ戸建)を建て替えはコスト的に割に合わないので別に土地を探したいです。

 

Q 自宅はいくらで買ったの

A ハイムの分譲地(土地1500万円)、建物36坪(3500万円)で建てた。

   一番いい外装材、太陽光を導入したとのこと。

 

Q 社員割引とかあるの

A あるけど、しょぼい。それよりも自分の営業成績になる方が大きい。

 

Q 年間の何棟ぐらい販売しているの。

A 6棟を目指したいとのこと。すごい方は10棟とか売る。0棟の営業マンもいるとのこと。担当の方は昨年6棟販売したとのこと。

 

Q 展示場にはどれぐらい来るの

A 商談出来そうなお客様は月に1組程度しか来ない。色々な伝手などで営業していることが多い。

 

Q 年収どれぐらいの人が買っているの、お金持ちだけ

A 400万円代の方で土地から購入というケースも多いそうです。

  私も大して稼いでませんけど買えましたよとのこと。

 

そんな感じで色々教えて貰いました。

全体的な印象として、我々投資家が接するような不動産屋という空気ではなく、新車のディーラーと同じような奥様にウケる人柄で高いけど自信がある製品を買ってもらうというスタイルの仕事かなと感じました。

大津は不動産屋ではやっていけそうな気がしましたが、ハウスメーカーは無理だと感じました。

 

まとめ

以前、旧耐震の築古戸建の賃貸で貸していることで炎上したことを思い出しましたが、新耐震基準は震度7程度の地震に建築当時1回耐えれるという基準です。

熊本地震では大きいのが2回来たため、2回目であべしされた住宅が多かったとおっしゃってました。

旧耐震では安全ではないと考えておられる大家さんは、ただ新耐震だから大丈夫と考えるのではなく、ぜひハイムと同等以上の安心出来る住宅を提供されることを強く推奨します! 

 

色々書きましたが、自分が住む家はハイムとかに住みたいなぁとは思いましたw

宣伝したので、当選させてほしいです。

 

でも重要なことに気付きました。

仮に今回当選して立派な家を購入しても、一緒に住む方がいません!

 

大津寛は結婚できない男でした。