こんにちは。サラリーマン大家の脇太です。

先月に参加した高額塾セミナーで学んだことの一つとして興味深かったのが家賃収入1億円に達している人が元サラリーマンで多かったことです。

 

これって裏技では?と思った人いるかも知れませんが、偽りなしの内容でした!

 

まぁ、いわゆる本物ってやつです。

 

家賃収入1億以上いくために

もちろん家賃収入1億円以上いっている元サラリーマンの方は借り入れは10億円以上です。(詳しくは省きます※ご了承ください)

 

逆なことを言うと借入10億円を成しえることができれば家賃収入は1億円いくということですね。

 

CFが最終的に大事とかの細かな話は一旦、ここでは省きますねw

もちろん借入がいくら多くてもCFが少なければダメです。ここでは基本的なことが全てクリアーできている前提で家賃収入1億円いく凄い状態

 

では、どうやって借入を10億できる状況を5~6年でその人達は成しえてきたのか?ここが凄い気になりますよね!

 

僕自身、まったくイメージが付かなかったのでどうやってそこまで借入が増やせる状況を作れたんだろう?と思ってました。

 

よくある複数法人スキームでもないし、現金がいくら保有していたのか?など気になりした。

 

借入10億するためには1億円が必要

 

超単純な回答でしたw

 

借入を10億円以上していくにあたり1億円は必要になるため、この1億円を作ってきたみたいです。

 

大家業は規模を拡大するならお金は本当にめちゃくちゃ必要になる。

 

このお金をどうやって作るのか?がスピードを求めたときに必要になる。

 

ということでした。

 

1億円の現金

 

これどーやって作るの???

 

と思いましたが、話を聞いているうちに確かに不動産投資の初期は難しいけど中期に入ればこの資本を用意することは可能だと思いました。

 

実際のメガ大家と呼ばれる人の中でもストレートにやっている人は1億円の現金を拡大していくまでに使っているんだということも身近で聞けたので個人的には良かったです。

 

しかし1億円か・・・

 

が、頑張ろう。。。!

 

意外とメガ大家って謎っぽいイメージでしたが、やっていることは本気で物件拡大をし財務状況をかなり良くしていく努力が半端ないことが分かりした。

 

家賃収入1億円!

 

夢ですねーーー!

 

いつかは目指せるように頑張っていきたいです。

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。