こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

今月は、少し危機に注意喚起をするような固めのコラムだったので今日は緩めの内容です。

1.東京大手町界隈の状況

多くの企業の本社が集積する東京大手町界隈は、新型コロナウィルスの危機が始まってから、徐々に人が減っています。

特に、3月下旬からは、いつもより3割くらい人が少ないかな?という感じでしたが、緊急事態宣言がでてから数日した今日は、8割とまではいかないものの、感覚的には、普段の6割くらいまで人が減ったかなという印象です。

時差勤務を実施したり、交代勤務をしているところもあると聞いていますが、テレワークを導入している企業もどうやらかなり多くあるようです。

私も3月中には、週に何度かテレワークする勤務体制となり、4月中はほとんどの日がテレワークで働いています。

もともとは、東京オリンピックに備え、東京都心では、試験的にテレワークを導入していた企業などもあるなど、奇しくもテレワーク導入の下地があったのが幸いしたような話も聞きます。

2.テレワークをやってみて

このような事態になる前は、テレワークの実施など現実的ではないと私も思っていましたが、実際にやってみると、多少の不便などはあるものの、それほど大きな支障もなく業務ができているのでびっくりです。

おそらくテレワーク体制となったサラリーマンも、同じ意見を持つ方は多いのではないかと思います。

そして、何より通勤時間がなくなったことや家族と食事をとったり、食後にゆっくりした時間を過ごしことができるで、生活面の豊かさが大きく改善したのかなと思っています。

クールビズなど当初はサラリーマンが皆懐疑的だった取り組みが世に定着した例もあり、テレワークはやってみると快適なので、図らずも新型コロナウィルスの危機がきっかけではありますが、世に大きく世に広まっていくのでないかと感じています。

3.テレワークが浸透すると

まだまだテレワークは東京都心や、大阪、名古屋、福岡などの大都市の一部の動きではあるものの、これから東京圏や大阪圏などの経済圏全域に広がっていくと大きく人の生活様式も変わっていくのではないでしょうか。

ここ数年は、家は寝るだけの場所なので、ということで比較的都心に近い場所でも家賃が手頃な狭小ワンルームが特に独身の若い世代には人気のようでしたが、テレワークが広がっていくと多少都心から離れても広め部屋を好む若い世代が増えるのではないでしょうか。

また、マンションについてもアクセスのよいタワマンよりも、まだまだ緑がある郊外の一軒家がファミリー層には人気がでてきるのではないでしょうか。

4.おわりに

おそらく予想が当たっても、このような動きが顕在化するのは早くて数年後なので、こんな妄想をしてもあまり意味がないといえるかもしれません。

しかしながら、世の中は徐々にではあれ、確実に変わっていくものであり、さまざまな妄想をしておくことで、少しの差で、危機を回避できたり、チャンスをつかんだりすることができるのも事実です。

新型コロナウィルスの蔓延という事件は、いろいろな分野で時代の転換的になるできごとであると感じるので、この機会に大家として、今後の世界を妄想してみるのも良いのではないでしょうか。

本日も最後まで、お読みいだたきありがとうございました。

(今回のコラムについて、ご質問等があればお気軽にコメントください。)