税務署からの手紙(3年くらい連続で来ました)
気合たっぷりでコラムったミーですが、結果としては8位に終わりました。しょぼん
さて、月は変わって4月です。
心機一転、再チャレンジしたいと思います。ギブミー10まんえ~ん!(賞金でしょぼくれんクオカードを作って、全国民に配布したいです企画は鋭意、継続中!)
←2000枚作るには110万円必要なんだとか。どうせならこれくらいプレゼンツしたいです。1位10回とれば可能です。あはは
前回からのお約束ですが今回は税務署からの手紙を書きたいと思います。
素人大家さんをはじめて、6~7年経ちますが、その間に投資物件の売却を3回しました。
税務署さんがチェケラっちょするのは、この売却をした翌年の確定申告ばかりです。(やっぱ怪しく感じるんだべか・・?)
みずほ台のアパートを売却した翌年の4月のあるひ・・・
ぷるりんこー。。。♪
たろう『はい、たろうです』
税務署『たろうさん・・・帝都板橋税務署です』
ひー
ごめんなさい。ごめんなさい、もうしません。(なんとなくあやまるミー)
しばしの沈黙ご・・
税務署『アパートを売られたようですが、●●●は経費に出来ませんよ。』
(この●●●部分が何だったかは秘密です。。。※ひらたくいうと、覚えていませ~~ん)
ということで、その分、修正になりました。還付金がちょびっと減ったです。
所沢のアパートと板橋のアパートは同じ年に売却したので、さらに大変なことが予想されました。
そこで、ミーは先手をうちました。
年があけた1月初旬・・・
たろう『たのもーう』
税務署職員レディ@アルバイト風『はい、ご相談ですか?』
たろう『確定申告に自信がありません。いちおう書いてきましたが、どうでしょう、こんな感じであってます?』
1月中旬の板橋税務署はすいすいスーでした。
でも、確定申告用?の特別ブースみたいなのがあって、そこにびじん相談員さんがいたのです。
税務署職員レディ@アルバイト風『そうですねー、こことそことこことここが~~』
たろう『あわわ』
てな感じで、事前に相談&修正していたので、この年は余裕でした。
じつは1月だけで3回くらい事前に相談に行きましたが(どんだけ理解力ないのミー?)3回目のときはアルバイト風のかたではなく・・
たろう『青色申告ってむずかしいです。今から白色申告に変えたいって言ったらどうなります?』
税務署職員レディ@キャリアウーマン風『えー、、、出来ますよ。ときどきいらっしゃいますよ』
なんと!
青色から白色への変更って出来るんですかー(情報商材で10万円で売ろうかと思ったです)
たろう『でも、白色申告って適当な感じで、怪しまれません?まして、青から白に変えたら、ユーらに目をつけられませんかね??』
税務署職員レディ@キャリアウーマン風『あはは。いや、そんなことはないと・・・思いますけど。。。』
と、いうことで、青色申告から白色申告へはふつうにできるんですね。
え?
常識なんです?
あたたー
この年は1月下旬に提出して、3回も相談したんだからと安心しきっていたのですが、
2月中旬くらいに税務署からぷるりんこ♪がきました。
税務署『たろうさん、、、計算が間違ってますよ。こっちで修正して郵送してあげるから、判子押して返信してください』
スペサンです。
教訓: 確定申告、早く提出すると間違ってても訂正してくれるよ。判子を押すだけでらくちんです。(10万円の価値のある情報です)
====お読みいただきありがとうございました。====
次回は日本政策金融公庫(きゅうこっきん)から借りた経緯とその方法を書きたいと思います。
こっきんさん、条件が揃っていれば、なんまら簡単なのでお勧めです。
さて、楽待さんといえばクオカードプレゼントです、何百万円分もプレゼントしているのではないかと思います。その偉業にミーisなまら尊敬しています(今週の褒め称え)。尊敬ついでに安く印刷できるところを坂口社長に教えてもらいたいです。プリーズ!
え?
社長が印刷やさんに直接依頼するわけないべや?
あはは。どんまい!
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