おはようございます。区分de大家です。

本日も読んでくださりありがとうございます。

 

今回の新型コロナウイルスの一連の騒動で、企業活動を直撃した業種などは本当に悲しい出来事だと思います。区分deも中小企業で一人のサラリーマンとして働いていて、少なからず影響はあると実感しています。区分deは建設業関連で働いていますが、受注案件は新型コロナウイルスに注意をしながら進めるのですが、新規案件となるとやっぱり空白となっていて、数カ月先の受注案件減少が予想されます。

 

そこで考えるのがやっぱりサラリーマンの副業の重要性です。企業は健全な企業収益モデルが崩れると当然ながら、従業員削減や、給与削減は仕方ないなと思います。お店を開くことが出来なかったり、お店が開かないと仕入れが出来ないし、体力のある企業なら良いのですが、そうでない場合は、なんともなりません。

 

区分deの会社は中小企業だけあって副業禁止とか副業推奨など、そこまで先回りした社内規定は存在しません(笑)。が、勝手に副業でもして半年や一年を自分たち家族の生活費程度を自力で持ちこたえれば中小企業の経営者なんかはありがたいと思うのではと考えています。←個人的感想です。事業的規模の5棟10室を超えるような不動産投資は副業と指摘されれば返す言葉がないのかもしれませんが、3室程度の中古ワンルームマンションならば問題ないのではないかなとも思っています。相続や贈与の可能性もある訳ですし。←個人的感想です

 

サラリーマンも勤務先の企業のみ収入源を依存するのではなく、多少の冒険心と遊び心をもって何かこっそり副業(もう一つの収入源)を始めて見るのも良いのではと思います。区分deの場合はそれが中古ワンルームマンション投資ということになります。←半分以上は趣味の領域

 

サラリーマンの皆様、コロナ禍を切っ掛けにもう一つの収入源を探してみるのも楽しいと思います!

 

本日も読んでくださり、ありがとうございます。