こんばんは。地主の婿養子大家です。

 

皆さま、5月末の家賃入金のほどはいかがでしょうか?

 

私の入居者の一人に、住宅確保給付金の申請者がいます。保証会社を利用していますが、3か月滞納状態で5月中旬に申請をし、6月25日が初回の給付予定となっております。

保証会社からはこれからも代理納付は継続します

そして給付金は、

大家の家賃口座

直接振り込まれます。

また、

給付は賃料に満たない額

ですので、

大家の私は保証会社からの代理納付された家賃を収納し、行政からの給付金をそのまま保証会社へ私が送金し、

その差額分は

更なる滞納額の積み上げ

になります。

しかし、

保証会社もお上からのお達しがあるので、強制執行は出来ません

回収計画については今後、入居者と保証会社で話あって決めることになりそうですので、また分かり次第共有したします。

 

それではシリーズの続きに参ります!

購入シリーズ

 

【4日目】

1.スキームの意味

2.運営メリット

3.相続メリット

4.出口メリット

【5日目】

5.今後のトレンド①

6.今後のトレンド②

7.最後に

 

【4日目】では、多法人スキームについて自論を述べたかったので、

スキームの言葉の意味を確認し、法人活用術の中の何点かに絞って考察し、

私は、

多法人スキームが、

相続の観点

出口の観点

において、メリットがあることを感じており、実際に多法人スキームを進めていくことを書きました。

注意点としては、

デメリットについては割愛しており、一般的に法人運営する上でのコストアップの部分などはきちんと把握した上でメリットと比較して判断しなければなりません。

 

いずれにしても、私は実際に実践をしていくし、

このスキームが本領を発揮するのはまだまだ先の話

だと思っているので、別の機会にまた実践コラムの形で認めたいと思います。

従って、

今回(5日目)は、その

先の未来について

自論を述べていこうと思います。

 

5.今後のトレンド①

これは私の

消費税還付スキーム

です。

 

恐らく連載記事の税理士メガ大家さんが直近で急激に拡大された100億の投資のうちの大きな比重を占めているのかな?と思いましたが、

その投資先は、

テナントビル

です。

※私の事例については、

①2018年3月21日『私が8,500万円1棟ビルを購入した理由』

②2018年7月29日『えっ?消費税還付って損だったの?』

をご確認下さい。

尚、ちょうど今年3期目を迎えておりますので、その前に最後の計画を実施したらまたコラムにいたします。

 

話戻りまして、

先日、編集部の動画特集では、

「そんじょそこらの規模でテナント物件には絶対手を出すべきではない。」

という自論の注意喚起をしましたが、

 

コロナショックで打撃を受けている先に、テナント物件があるのは、ここにいる読者には周知のことですし、そんな物件が既に投げ売られているものも散見されます

 

その意味では、

テナントビルを購入するリスクの大きさ

はレジの比ではないでしょう。

 

一方、そろそろ

金スキーム

で消費税還付にチャレンジした方の結果が出ているころだと思います。

なかには金の売買で得をした人もいるかも知れませんが、多くの人は損をしたのではないでしょうか。

でも、

消費税還付の恩恵を受けたからと勘違いしている人もいるかも知れませんが、この還付も数字遊びな特徴があり、得をしているようで、実は損をしている場合があるので注意が必要でもあります。※詳しくは上のコラムと同時期に侍さんがコラムにされていますし、その時は、なぜか、本業の税理士の先生のコメントが集まっていましたので読んだことがない人は是非お読みください。(僕のコラムには一切コメントくれませんでしたが。笑

 

そんな落とし穴の多い金消費税還付スキームでしたが、

凍死w初期段階で、

運転資金が手元に厚く残ること

については、多くの投資家さんも実感されたことだと思います。

 

そんな消費税還付と、コロナショックのテナント苦難状況を鑑みると、

必ず!

近いうちに、

私の編み出した(否、普通に買っただけw)

テナントビル消費税還付スキーム

を謳い、

セミナーを開く業者や税理士が出てくる

と思っています。

 

そんなセミナーを目にしたら、どうぞ、このコロナショックでオーナーが抱えたであろう、

かざ穴の額

                  と

消費税還付

の額を比較して苦笑いしてください。苦笑

要は、簡単にテナントビルで大儲け!なんて素人初心者が考えないで下さい。

でも!

コロナショックの影響を受けたテナントオーナーや物件には特徴

があります。

宣伝をするわけではなく、もし、今回のコラムに興味を持った人で、先日の編集部の動画記事を読まれたり観ていない人がいたら確認してみて下さい。

私個人的には、今の所、テナントもほぼ被害は受けていません。

 

そして、

これから市場に投げ売られるかも知れない物件たちの中には、

その物件が原因ではなく

他の事情で投げ売られる物件は必ず出てくると思います。

 

力のある投資家は、そこに目を付け、許容できるリスクの範疇で激安でテナントビルを購入していくのではないでしょうか。

 

テナントビル!

と聞くと、そんな大きな物件自分には購入出来ないと思えばそれまでですが、中には、くそロットの小さいテナントビルもあります。

このスキームで大事なのは、

賃料収入が課税賃料収入かどうかだけ

ですから。苦笑

 

本件は、

テナントビル購入を煽る意図はありません。あくまで、私の実践コラムです。

そして、

投資も凍死も自己責任です!(; ・`д・´)

 

6.今後のトレンド②

次に、今度のトレンド②に参ります。汗

 

それは、

元祖多法人書上げスキームの人達の出口

についてです。

 

私は大家の会に属していませんので、知りませんが、

多法人スキームでガンガン規模拡大していた方たちの出口戦略の一つに、

M&Aによる売却

があるのではないかと予想しています。(どうですかね?読者の方に詳しい方がいましたら教えて下さい。m(__)m)

 

勿論、出口でなくとも、

破綻による案件

も出てくる場合もあるでしょう。

 

少なくとも、

10年前と比べて、

不動産投資家の法人保有件数は驚異的に増加している

と思料します。

中には、

浪費のせいや資金繰りで法人や個人間での資金移動でぐちゃぐちゃの人もいると思いますが、私は、そういう法人はM&Aでは嫌われると思っています。。。汗

 

それでも、前回のコラムでも書きましたが、

アフターコロナの増税圧力

を鑑みると、法人ごと売却は近い将来に今よりもずっと身近なものになってくると感じるのでした。

 

7.最後に

今日は、

ここまでにとどめたいと思います。物足りない内容でしたら申し訳ありません。

理由は、次回に、私の事例を踏まえて、今回のトレンドの中、

実際に

どんな風に多法人スキームを進めていくのかについて、きちんと将来を書きたいからです。(前回のコメントに何件か、その点についての言及もあり、ニーズがある内容だと思ったので)

 

本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

尚、最近、新しい読者の方や初めてコメントをくれた人がいて素直に励みになっています。

まだまだコロナにおける厳しい情勢は始まったばかり(政府の救済を見ていると本番はこれからだと感じています)。

私のコラムが万人に役立つとは到底思えませんが、少しでも役立っていれば嬉しいです。