US Virsin Island 2003

外構工事が完了

建物竣工後、1ヶ月かかって外構工事が終わりました。入居者さんには、外構工事が行われている中での建物への出入りで大変、ご迷惑をおかけしてしまいました。外構工事会社の職人さんも、休日出勤で頑張ってくれました。大変、感謝しています

前回のDIYのコラムの通り、外構電気工事(照明器具の取付)は、自分がやるので外構工事屋さんには、下準備だけをお願いしておきました。外構工事屋さんは、電気工事の資格は持っていませんが、下準備、すなわち、外構に合わせて配管と配線を設置するための作業は、どの現場でも同じで、手慣れたものです

外構照明工事

実現したいのはこの回路です

実は、2ヶ所のポールライトは、独立で配管する予定でしたが、用意した管の長さが足りずに、1つ目のポールライトからの送りとなりました。送りとは、ライトからライトへ電源ケーブルを延長する配線のことで、回路的には全く同じです

■ プルボックス

まず、私が設置したプルボックスに接続されたPF管は、きれいにコンクリートに埋設されていました

埋設前

埋設後

 

■ ポール照明

ポール照明のポールは、外構工事屋さんに渡しておき、事前にコンクリートで地中に固定してもらっておきました

ポール照明の工事は、差込みコネクターを使うので比較的簡単です

 

外構工事の状態

差込みコネクタ-を使って、電源、照明器具、送り配線をつなぎます

差込みコネクターにテープを巻いて、照明器具をポールに収納します

完成!

■キューブ照明

外構工事ではこのような形で配管が設置されます

いらないところ切り落とします

コンクリートブロックは固くて、直接ネジが打てません。そこで、コンクリートブロックに照明器具を取り付けるためには、プラグという部品を使います。これをブロックに取り付ければ、普通の木ネジなどが使えるようになります

コンクリートブロックに、プラグを挿入するために直径6mmの下穴を開けます。このとき使うのが振動ドリルコンクリートビット(ドリルの刃)です。振動ドリルは、ドリルの軸方向にビッドが振動するので、コンクリートなどの固いものでも穴を開けることができます。コンクリートビットは、普通のビットより歯が固いコンクリート専用のものです

プラグを挿入します

最後に、照明器具に付属していた木ネジで照明器具の基盤を取り付けます

照明器具本体とカバーを取り付けて完成です

完成!

外構工事が完成

外構照明工事が完了して、建物工事がほぼ完成しました

これで、だいたい電気工事の職人さん3日分のコストダウンができたと思います(6~10万円の節約でしょうか?)ただ、本来の目的は、建物電気工事と外構電気工事を上手く引き継ぐために、建築主が間に入って工事を完成させるということでした。もし、それができないのであれば、外構電気工事だけを外注するのは、非常に難しくなるか、高いコストを受け入れるしかないと言うことです

あと、最後の最後に、建物銘板工事が残るのみとなりました。これは外部の業者に注文してあります

デベロッパー曜日、まだまだ続きます

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました