こんにちは。朱雀零細開発です。

 

私は現在、都内でRCの新築を行っていますが
それとは別に、2018年10月に都内で竣工した
新築RCマンションを保有しています。

 

過去のコラムで書いたとおり、
5月にこのマンションで退去連絡がありました。

 

退去連絡の後、すぐに次の入居者の申し込みがあったので、
その点は安心ですが、
退去となると原状回復のリフォーム工事が必要になります。

 

今回は4回目のリフォーム工事で
オーナー負担費用は過去最高額となりました。

 

その金額は、

4,200円

です!(これで過去最高額)

 

過去4回のリフォーム工事で負担した金額は、

1回目 0円
2回目 4,048円
3回目 0円
4回目 4,200円

という結果となり、
平均すると1回あたりの原状回復費用は2,062円となります。

 

やっぱり新築は安いですね~。

同時期に個人所有している築古木造アパートの方でも
原状回復リフォーム工事がありましたが、
費用負担は10万円を超えていました。
部屋はこっちの方が小さいのに・・・

 

築古との決定的な違いは、設備の修復や交換が無いことです。

 

新築RCの方のリフォーム工事内容は、

・ルームクリーニング(4万円弱、オーナー負担0円)
・クロス貼替え(平米単価1,000円、オーナー負担0~15%)

ばかりなので、ほとんど負担するものがありません。

 

築古アパートの場合、いつも何かしらの設備に不具合が出ているので
それらの修理、交換のため
5万円くらいで済む場合もありますが、
今回のように10万円を超えてしまうこともあります。

 

原状回復リフォーム工事費用がほとんどかからない!
もしかしたらあまり知られていない新築のメリットでしょうか??

 

まあ新築RCの方も、年月が経って設備にダメージが出てくると
数万円とかの原状回復費用が必要になってくるんでしょう。

 

一応、将来、原状回復費用が高額にならないように
気を付けていることがあります。

・ペット飼育不可(壁や床などが傷まないように)
・照明は入居者持ち込み(こちらで交換費用を持たなくて済む)

ペット飼育不可については、
周辺のマンションはほぼ「可」にしているので
賃貸競争力が落ちますが
今はそれ以上に傷が付かない事を重視しています。

照明は入居者が自分で好きな照明を持ち込んで
付けたいというニーズもあるのではないかと思っています。

 

 

そして今回、空室になったことで、この部屋について
建築会社が行う無償の1年点検を行うことになりました。

 

2018年10月竣工なので、すでに1年8か月経っているのに
なぜ今1年点検かというと・・・

 

外側や共用部の点検は昨年とっくに終わっていました。

 

ただ室内の点検は、入居者がいるとできないので
退去のタイミングを見計らって行うことになります。

 

過去の退去の時は、すぐに次の入居者が入っていたので
点検のタイミングが無かったのですが、

今回は原状回復リフォーム工事の終了後、
次の入居者の契約日まで3日間ほど空室期間があったので
このタイミングで点検に入っていただくことになりました。

 

このあとも2年点検 → 10年点検と無償の定期点検が続きます。

アフターケアが充実しているのも新築の良さかもしれません。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!