こんばんは!地主の婿養子大家です!

 

6月が終わりましたね。

個人的にはレジの客付けは結構頑張った月でした。

購入した物件の空室もだいぶ埋まってきましたし、別のファミリータイプも決まりましたし、いつも通り、退去前契約した物件もあります。

ただ!

またコロナの感染者が増えつつありますね。神奈川では今日、クラスター30人が発生してしまいました。

個人的な予測では、

お盆休みまでに空室を埋めないと

3月4月の繁忙期のように、

また9月の繁忙期とコロナが被る可能性を感じます!

 

6月中旬以降、

法人が動き始めた情報が入っています!

この動きは3月4月の繁忙期で動けなかったのがズレこんでいる状態。

やっと舵を切ったところなので、

恐らく7月一杯は持つのでは?

と見ています。

しっかり、埋めていきたいですね!

 

さて、

今日は、『何が分からないのかが分からない人たちへ』というタイトルで、私としては珍しく、自身の実践コラムではありませんが、実践を夢見る方や今まさに実践真っ最中の方々の為に書きたいと思います。

 

厳しさと優しさ(甘さ)の両方になるかも知れませんが、対象者の読者の皆さんに少しでも響けば良いなと思っておりますので、

その壁を乗り越えてきた方は、是非コメントを下さい。m(__)m

 

それでは参ります。

あるサロンでの最近の出来事

自分で言うとおかしいのかも知れませんが、

ここでコラムを書くようになり、気が付けば、そこそこ認知されるようになってしまい、ライングループに誘われたり、オンラインサロンのサポートメンバーとして活動することになり、書く前には想像すらできない程、自分の時間を犠牲にしています。

勿論、

選択をしたのは自分自身であり、そのことについて不平も不満も言い訳もありませんし、むしろ、色々な人との出会いは私にとって非常に良い経験にもなっていると思っています。

 

そんな中、最近は、コロナの影響から月数回、オンラインセミナー&飲み会がサロンの主催で開かれていて、セミナーはあまり参加出来ていませんが、飲み会の方はほぼ参加しております。そのサロンには、僕よりも不動産力の高い人もサポートメンバーとして献身的にサポートしていて、先日は、オンライン個別無料相談会を10人以上の方と行ったりしていました。コンサルする方にとっては、正直、何のメリットもない、ただただ、相談者の為だけのものであり、

僕には出来ない事だなあ

と、心から感心してみていました。

 

そんな僕も、飲み会の終盤になると、毎回、2、3人の質問コーナーみたいな感じで、僕で答えられる範囲で無制限に話したりしてます。

そのサロンはたしか月6,000円の有料サロンであり、会員の方にとっては、決して高くはないけど安くない会費を払っているわけだから、その分しっかりと自分の糧になるようにと、思うものの、飲み会ではクダラナイ世間話もあったりと、

なかなか切り出しにくいのだろう

とも感じます。

 

そういうのが分かってからは、もう単純に、挙手制にして、質問コーナーにしてあげた方が良いのではとも思い、前回は、そんな感じで聞いていました。

 

そうやって出てくる質問を聞いていると、

基本知識がまるでない状態での質問

だったり、

軸がブレブレの状態での質問

だったりします。

 

僕はいつでも横から目線のつもりなので、別に、ここでその事を批判しようとか、揶揄しようとか思っているわけではなく、

 

話を聞いていて、

素人、初心者の方にある共通点がある

と感じるのでした。

 

それは、

何が分からないのかが分からない状態

である人が圧倒的に多いことです。

漠然と

不動産投資は儲かる!

将来に不安を感じて!

不動産に興味があって!

と、この業界へ足を踏み入れようとしている訳ですが、

じゃあ、いざ、始めようとしたら、

何から始めれば良いのかが分からないし、勉強していると分からないことばかりで不安にもなるしと、

いう感じが見受けられます。

 

尊敬するishiさんに言わせれば、そんな人は不動産投資に向いていない。

とも言えるし、僕もそう思う部分は多分にあります。

限られた時間の中で

向いていない不動産に無駄な時間とお金を使うよりも、

 

人それぞれ

必ず

生得的に、

好きな事

得意な事

はあるわけで、そこに向いた方が、何倍も簡単で、何倍も幸せなのかも知れません。

 

今は!

不動産投資をキッカケに

アーリーリタイヤ

セミリタイヤ

を夢見たり、実際に実現された人も中にはいますが、

僕も含めて、

不動産賃貸業だけで生きて行く

ことが出来ている、出来る人たちは、他の人よりも不動産に長けているわけで、しかし、その多くは、地主、高属性などのアドバンテージあってのものだったりするわけです。

つまり、将来、

それだけで生き残る人たちはまたその一握りだとも思うわけです。

 

そうは言っても!

不動産投資の魅力は、

凡人でも失敗しないことが可能

な点だと思っています。

この3年間色んな大家さんや大家の卵の方と話しましたが、

みんなが皆、

不動産投資で一発当てて、大儲けしてやろうと思っているわけではないんです!

よね。

 

自分の守るべきものが守れればよい

人たちも一杯いると思います。

僕は最初から分からない事が無かったか?

今では素人の方から質問を受けて答えられないことはあまりないとは思いますが、それは、僕が素人よりは詳しいだけにしか他ならず、

不動産歴15年近くになった、

今でも!

分からない事の連続

です。

 

私は、よくコラムでも

原理原則

という言葉を使うことがありますが、

 

自論では

原理原則は線や面

です。

そして、

分からない事は点

でしかありません。

 

つまり、

分からない事が多すぎると、点が線にも面にもなり、

何が分からないか分からくなる

から、

何が分かれば良いか分からなくなる

のではないかと。

 

どうすれば良いのか?

焦らなくて良いと思います。

これも自論ですが、

焦るのと急ぐのは違います。

焦って本を読んでも頭に何も残りません。

焦って質問しても無意味な質問です。

焦って物件買っても失敗します。

 

急ぐと書いて本気と読みます。笑

 

本気になりましょう。

今自分に必要なのは何か?

今一番知りたい事は何か?

 

僕は仲介時代はド素人でした。

でも、入社したその月から契約しないと飯が食えません。

販売図面を眺め、

一言一句の意味を暗記し

重要事項説明書を読み、

そこにかかれている文言の何が重要なのか必死で考え

契約書の条項を読み込み、

何故その条項が必要なのか?を逆読みし

寝る間を惜しんで、

急いで分からない事を一つ一つ潰していきました。

4月に入社して、5月に契約を重説をし、

その時も分からないことだらけでした。

その3年後退職する時には、分からない事が分からないということはほぼなくなりました。

分からない事があれば急いで調べるだけ

 

来週契約なら、それまでに。

明日契約なら、最低限を抑え。

パズルのように埋めていくうちに、

分からない事が面や線ではなく点になり、

逆に、

分かる事が線や面となってつながっていく。

 

何が言いたいか、

僕が、質問者の方よりも不動産に詳しいのは、

質問者の方よりも

真剣に不動産に関わった時間が長いから

なだけであり、

潰してきた点の数が多いだけだと思います。

 

気になる物件が買えないと分かってホッとする?

こんな経験ないですか?

気になる物件があり、

「この物件良さそう。」と思うものの、

・潜在的なリスク

・割安なのか?

・この時期でよいのか?

・一件目がこれで良いのか?

不安があふれ出てきて止まらなくなる。

そして、こわごわと問合せをしたら、もう先約があり、買えないと分かったときに、

どこか

ホッとする自分

それ、

本気じゃない証拠

か、

まだ、

その時じゃない証拠

です。

 

急ぎましょう。

このままじゃ、いつまで経っても、買えないか、買って失敗します。

 

何が分からないか解る様になって初めて

不動産投資家のスタートライン。

 

あとは急いで調べるだけ。

 

向いているか向いていないかはわかるのはその後です。

そして、

向いていなくても、不動産投資で失敗せずに儲けることは全然可能だと思います。

 

むしろ、

中途半端に向いているような人の方が、大きく失敗することすらあります。(僕も含めて)

 

素人の方がそのスタートラインに立てる為の一助くらいになれればと思っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

次回は、本件の飲み会を終えた深夜に発生した漏水事故含め、1日に4件の漏水事故を経験した実践コラムを書きたいと思います。涙