〜前回までのあらすじ〜

500万円の中古戸建てに買付(指値&融資特約あり〼)を入れるも3番手と判明

順番が回ってくる可能性は0に近いと告げられ

予定していた内見も一方的にキャンセルされて諦めかけたその時

仲介業者さんから驚愕のメールが届いた…✉️

 

 

『タカボンのパパ様

お世話になっております。

白井市冨士の中古戸建ての件でご報告致します。
最終的にタカボンのパパ様から頂いた買付は、3番手の条件となりました。

しかしながら…ここにきて想定外の事実が発覚し、1番手の方はかなり流動的な状況で、2番手の方はキャンセルになりましたので、
恐れ入りますがタカボンのパパ様のご意向を確認させていただきたく、お手数ですがこちらのメールまで①または②で返信願います。

①.購入見送り
②.値段を下げたうえで購入意向

ご案内の際にご説明できず、大変申し訳ありません。
ご検討のほど、宜しくお願い致します。

ベトナム大家🇻🇳(仮名)』

 

『???』

何が起きた?

話が二転三転する仲介業者さんに一抹不安を覚えつつ連絡を入れてみる

 

『お世話になります。タカボンのパパと申しますが…いましがたベトナム大家さん🇻🇳(仮名)からのメール拝見しましたが…一体どういう事でしょうか?』

 

仲介業者さんは申し訳ありませんと言いながら

なぜ1番手、2番手の方々がそうなってしまったのか経緯を教えてくれた

『…マジスカ⁉︎土壇場になってそんなことが…にわかには信じ難いのですが…』

 

仲介業者さんはゆっくりと、少し言いにくそうに話しはじめた

『1番手の方との契約に向けて、売主様と打合せをしましたが、その際に判明しました…そのことは私も初耳でした…これはこのままではマズいと思い、買付を入れた皆さんにご連絡を差し上げたしだいです…』

 

電話越しに話している声の感じからは

仲介業者さんがそのことを最初から知っていたとは考えにくく

本当に直前になって売主様から話があったのだろうと思った

 

『(二択ですが)…どうされますか?』

 

初心者でド素人の私に難しい判断を委ねるなよと泣き言を呟きつつ

普通なら99%なんだろう

それでも…自分の目で確かめておきたい

考えるよりも先に口からファイナルアンサーが出ていた

 

『…②でお願いします!明日の午後(内見)お伺いします!!』

つづく