~このコラムは大した経験もない4年生大家が、恐れ多くも個人の経験や見解を記したコラムです~

 

 

皆さん、こんばんは~

ジュニアです。

 

<走り始めて20日目>

<だいぶ体が慣れてきました>

 

 

前回のコラム「#61 金融機関開拓ロード【第伍章】の件」では、第二地銀であるD銀行に不動産担保ローンの申し込みをしたやりとりをコラムにしました。

 

なかなか個性的な担当者、せっかちさんとは、電話だけではコミュニケーションを取ることも難しそうなので、細かい相談ができそうにはありまあせん。

そこで法人での借り入れにも申し込みを入れ、そちらの担当者に色々と教えてもらう作戦を立てました。

 

こういう時にも、法人があると便利ですね。

 

 

今回の構成は、以下のとおりです。

 

1.今回の目的は

2.休日の銀行

3.今回の担当者は

4.法人の融資について

5.個人の融資について

6.もうひとつの目的へ

7.最後に

 

 

それでは本題に入ります。

 

 

1.今回の目的は

今回の目的は、あくまで個人所有であるアパート2号のローンの借換えです。

 

もちろん、法人でもいい条件で融資を受けられれば、個人所有の物件を法人に移ることを検討しますが、法人所有のアパート1号は築年数が若いこともあって積算が高いとは言えません。

ましてやフルローンで買っていますので、担保として余裕があるとも考えにくい状況です。

それでも個人所有の物件を、いずれ法人に移したいと思っているので、融資の可能性についてはしっかりと確認をしたいところです。

 

話を戻すと、今回の面談の目的は、個人で申し込みをする不動産担保ローンの条件に付いて、出来るだけ詳しく確認をし、すこしでも承認される可能性を上げることです。

 

また、せっかちさんは東京の支店に在籍されているようですが、今回訪問するのは地元の支店です。

こちらの支店に担当を移してもらえれば、今後にも繋がると思います。

 

その2点を目的に、訪問しました。

 

 

2.休日の銀行

サラリーマン大家からすると、休日に相談が出来るのはありがたいですね。

 

ホームページから予約を試みると、唯一空いていたのは日曜日の午前11時の枠。

 

おそらく10時の枠もあるのでしょうから、早く着きすぎても気を遣わせます。

こういうときは、アポ時間の3分前くらいに伺います。

 

休日の静かな店内に、受付のカウンター、、、

 

若い一人の男性が受付をしてくれ、椅子に座って待つよう案内されました。

 

 

3.今回の担当者は

金融機関との取引においては担当者が重要であることは、異論のないところかと思います。

初見の飛び込み客である私に、エース級が付くことはないでしょうが、願わくば実直な担当者で、相性が良ければ尚良しです。

 

待つこと暫し、、、

 

現れたのは受付をしてくれた若い男性行員でした。

ここからはS君としましょう。

 

少し頼りない感じはありますが、営業然とした対応には好感が持てる方でした。

 

少なくとも、せっかちでは無さそうでした(笑)

 

まずはお互い自己紹介から、

ウォーミングアップトークを少々。

 

もちろん、この時点で個人の不動産担保ローンの相談をしていることは、話をしました。

 

S君からは「融資が欲しい」という気持ちが見え隠れします。

こちらとしても、同じ方向を向いてくれるのは有難いですよね。

 

 

4.法人の融資について

S君が、少し気まずそう訪問の本旨である法人への融資について、話を切り出しました。

 

なんだろう、、、?

 

S:本日は「法人の不動産担保ローン」についてのご相談ですね。。。。

 

ジ:そうです

 

S:実は、、、法人の融資は本社の担当部署で扱うことになっていまして、本日は受け付けのみをして、私の方で取次ぎさせていただく形となります。。。

 

S:あ、そうなんですね、大丈夫ですよ

 

目的が目的なので、むしろウェルカムです(笑)

 

S:本当に申し訳ありません。
責任を持って引継ぎさせていただきます。
それではこちらのヒアリングシートの項目について、確認させていただきます。

 

(以下、省略)

 

とっとと、終わらせました(笑)

 

 

5.個人の融資について

ここからが本題です。

 

ジ:Sさんは、普段は個人の融資を扱っているんですよね。
  参考までに個人の不動産担保ローンについても、少し聞いていいですか

 

S:はい、どうぞ

 

ジ:今、相談している額より、融資額を上げて貰うことはできますかね。
御行は積算ですよね。

 

S:そうですね。路線価の〇割です。

(゚д゚)!

言っちゃうんだ、、、、、(笑)

 

 

ジ:これから申込書を書くんですけど、無担保融資ってない方がいいですかね?

 

S:いや、全然大丈夫ですよ。
  信用情報は見ますが、〇〇〇〇〇を見ているので、融資の中身は関係ないです。

 

!(^O^)!
コレコレ、、(喜)

 

こういう相談がしたかったんです!!

 

 

ジ:そうなんですね、他の金融機関では、良い印象を与えないと言われたので。

 

S:ウチでは大丈夫ですね。

 

ジ:でも、返済比率は見ますよね。
だから週明けに一括返済して、返済比率を下げるつもりでした。

 

S:返済比率は見ますね。
  そういう時は、申込書に「返済予定」と書いてください。

  実際に承認が下りなかったら、意味のない返済になっちゃいますよね。

 

 

( ̄ー ̄)ニヤリ
そういうアドバイスが欲しかったんです!!!

 

 

短い時間でしたが、

S君には色々と教えてもらいました(嬉)

 

 

6.もう一つの目的へ

話の合間に、S君は何度も聞かれました。

 

今、申し込みはどういう状況ですか?」と。

この辺りに若さが出ていますね(笑)

 

 

ジ:申込書をこれから書いて、出すところです。

 

S:具体的なご相談は、こちらでも出来ますよ

 

 

食いついて来てくれました(笑)

 

 

ジ:私もS君みたいな人に、色々と相談したいんですけどね。
  でも、せっかちさんの成績を取っちゃうことになるでしょ

 

S:いや、両方の成績にできるんですよ

 

ジ:ホントに、でもせっかちさんに悪くない?

 

S:私の方から、話を通しておきましょうか。

 

 

ミッション、コンプリートです(笑)

 

翌日、S君から電話があり、今後は地元の支店でS君が担当してくれることになりました。

舞台は整いました。

ここからが本番です、次は書類を整えての訪問です!!

 

 

今回のコラムは、如何でしたでしょうか。

 

これから不動産を始める皆さんにとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

また、簡単でも構いませんので、皆さんからの感想、ご意見のコメントを頂けたら嬉しく思います。