不動産投資にはいろいろなドラマが

不動産投資は投資というジャンルに分類されてはいますが、それぞれの部屋にはそれぞれ入居者さんが住んでいて、そこにはさまざまなドラマがあります。そこが他の投資とは全く違うところです。

今回は以前のコラムで紹介した「買った瞬間に資産が3000万円増える物件」に契約していた入居者さんの話です。

 

不動産投資をしている皆さんならご存知だと思いますが、物件の売買が完了すると契約書の変更と、家賃の振込先の変更してもらう必要があります。これが完了しないと家賃が入ってきません。。。

この作業が結構厄介で、最近はこれをチャンスにと家賃の交渉をしてくる大家泣かせの入居者さんも結構いらっしゃいます。

 

そして今回はもっと厄介な事に

この物件の入居者さんで管理会社さんが何回訪問しても会えない入居者さんがいました。

その入居者さんは法人契約で、僕が購入する前は滞納もせずに家賃の入金がちゃんとあったようです。

しかし、所有者が僕に変わったとたん連絡が取れなくなってしまいました。(まさか前のオーナーが売却のためにダミーでいれた入居者じゃないかと勘ぐったくらいです。)

あまりにも反応がないのでしびれを切らした管理会社さんは僕に相談してきました。

 

 管理会社さん「○○○号室の△□さんなんですが、携帯に電話をしても出てくれないし、訪問してもまったく反応がないんです。」

僕「そうなんですか、お手数おかけしてすいません。どんな入居者さんでしたっけ?」

管理会社さん「法人契約の部屋なんですがその法人を調べて見たところ、どうも怪しいお店を経営している会社みたいなんです。」

僕「怪しいお店と申しますと?」

管理会社さん「風俗を経営している会社みたいなんです!!」

僕「えっ!!!!そういうのって。ちゃんと審査してないんですか?」

管理会社さん「はぁ。恐らく前の管理会社さんがちゃんと審査しなかったみたいで」

僕「風俗ってまさか物件の部屋で運営しているわけじゃないですよね?」

管理会社さん「さすがにそれはないとは思うのですが、前回訪問した時に、鍵が閉まってなかったので今度中を調べてみても良いですか?」

僕「はい。何か事件があったかもしれないですし是非お願いします。」

 管理会社さん「わかりました。中を調査してきます。」

何かおかしな物が発見されない事を祈りつつ管理会社さんからの連絡を待ちました。

 

続く