~このコラムは大した経験もない4年生大家が、恐れ多くも個人の経験や見解を記したコラムです~

 

 

皆さん、こんばんは~

ジュニアです。

 

 

<夏休みの宿題です(笑)>

<なぜこの2冊になったのか!?>

 

 

さて、連日の金融機関開拓シリーズです。

昨日からの勢いのまま、行ってみましょう。

今回の構成は、以下のとおりです。

 

1.これまでの経緯

2.土曜日の電話

3.そして月曜日

4.次の月曜日

5.数日後

6.その翌日

7.そしてクライマックスへ

8.最後に

 

 

それでは本題に入ります。

 

1.これまでの経緯

これまでの借り換えを目的とした金融機関開拓における行動を振り返ってみると、、、

 

<第一章>
アパート1号の融資を受けているモリックス銀行に打診も撃沈

<第二章>
A信金に飛び込みで打診、担当者に各種資料も提出したけど撃沈

<第三章>
B信金に紹介をもらい打診も、アポすら取れず撃沈

<第四章>
ノンバンク〇〇〇エステートファイナンスにネット経由で打診。
融資は可能だが、金利が高く借換えのメリットが出せず撃沈

<第六章>
ついに憧れの地銀の門をたたく。
法人を含むほとんどの不動産関連の口座がある自宅最寄りの支店で打診。
資料一式を預けて審査をしてもらうも、支店レベルで否決され撃沈

 

<第伍章>
東京に本社のある第二地銀にアプローチ。

当初ホームページから問い合わせをするも担当者とそりが合わず、法人の案件を出しにして自宅近くの支店に担当を変えてもらい、諸々資料を整えて打ち合わせの後に申込書を提出。

 

担当者のS君と、返済比率算出の分母が「給与所得+家賃収入」だと思って話を進めていたら、、、

 

以下、コラム「#64 金融機関開拓ロード【第二地銀編の参】の件」より抜粋です。

**********************

S:前期の確定申告は赤字ですか?

ジ:そりゃあ、アパート買ったのが11月で家賃は殆どありませんし。
  加えて取得費用の他に外壁塗装で〇百万ほどかかってますから、

S:そうすると返済比率が変わってきますね。

ジ:「ん!?」
  さっき、給料と家賃を足して分母にしてたよね?

S:いや、返済比率の計算は「給料」と「確定申告書上の青色申告控除前の所得額」を足し、減価償却と借入利息を加えて分母とします。

 

カタカタカタ、、、
S君が電卓をたたく音が響きます。。。
少し、風向きが変わった気がします

 

S君は前々期の確定申告書と、念のためにと法人の決算書もコピーを取らせてほしいと言いました。
稟議書に書く理由が必要なのかもしれません。。

 

まずは物件の鑑定を行って、それから稟議を上げるそうです。

***********************

 

今回は、ここからの続きとなります。

 

 

2.土曜日の電話

とある土曜日の朝、携帯が鳴りました。

あ、この銀行は土曜日も営業しています。

見覚えのある電話番号でしたが土曜日でもあり、まさかS君だとは思いませんでした。

 

S:社外の鑑定の結果が出ましたので、連絡させていただきました。

 

ジ:土曜日なので、ビックリしました。
  で、どうでした。

 

S:実は、、、

 

(ドキドキ)

 

S:この前お話ししたような金額にはならず、かなり厳しい結果でした。

 

前回までは購入価格である4000万くらいまで行けそうだということで、アパート2号を担保に区分マンションの借り換えも併せて実行するプランを検討していました。

 

ジ:で?

 

S:鑑定結果は2940万円でした。

 

ジ:(◞‸◟)

 

S:併せて融資を申込むと仰っていた区分マンションの分はもちろん、アパートの借り換えだけでも持ち出しが発生してしまいます。

ちなみに必要な費用を含めた金額は、、、
ですから、〇百万ほど手出しが必要です。

スミマセン。。。。

 

ジ:それとは別に繰り上げ返済の手数料2%分もあるので、〇百万ほど手出しになりますね。

 

S:但し、金利については当初お話ししていた〇%から◆%が行けそうです。

 

ジ:え、ホントですか!!
  それは有難いです!

 

S:本当に申し訳ありません。
  ダメなら断って頂いても、全然オッケーですから。。。

 

(・・????

 

ジ:ダメなら?
  いや、全然オッケーです(笑)
  区分は結構ですから、そのまま進めて下さい。
  十分有難いですから。

 

ジ:あ、区分は区分で別で融資をしてもらうことは出来ませんか?

 

S:それは全然大丈夫ですが、一緒の方が金利が、、、
  あ、念のため確認して月曜日に連絡します。

 

 

評価は逆算すると相続税路線価の60%

他の借入や、返済比率が影響したのかも知れません。

 

 

 

3.そして月曜日

翌日の月曜日、お昼休みにS君からの着信です。

 

S:区分の件は別でも大丈夫です。
  同じ金利で行けます。

 

ジ:それはありがとうございます。
  区分の評価はどうあれ、金利◆%は魅力的で助かります!

 

S:え、あ、あ、それが、、、

 

ジ:え?

 

S:金利◆%は厳しそうなんです汗
  当初お話しした〇%になりそうです。

 

ジ:(◞‸◟)、、、
  とにかくアパートの方を審査に回してください。

 

S:わ、分かりました。
  結果が出次第、ご連絡します。

 

 

律儀な良いヤツだけど、、テキトーなこと言うなよ。。。(涙)

 

 

4.次の月曜日

S君からの着信が。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

果たして結果は??

 

(ドキドキ)

 

S:た・い・へ・ん、申し訳ないのですが、

 

(も、申し訳ないの!?(涙))

 

S:もう少しお時間がかかりそうなので、ご連絡しました(汗)

 

ジ:(爆)

 

ジ:分かりました、大丈夫ですよ。

 

 

5.数日後

数日後の平日、S君から着信が、、、

 

 

今度こそ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

果たして結果は??

 

(ドキドキ)

 

S:た・い・へ・ん、申し訳ないのですが、

 

(も、申し訳ないの!?(涙))

 

S:本部から法人の借入の返済予定表を取れとの指示が、、、

 

ジ:(爆)
  すぐに送ります!!

 

 

6.その翌日

その翌日、またしてもS君からの着信が

 

今度こそ、、、

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

果たして結果は??

 

(ドキドキ)

 

S:た・い・へ・ん、申し訳ないのですが、

 

(も、申し訳ないの!?(涙))

 

S:本部からアパート外壁塗装工事の費用を確認しろと

 

ジ:ヽ(`Д´)ノプンプン
  〇〇〇万円って言いましたよね??

 

 

前を向いて進んでいるようですが、

これでは心臓がいくつあっても足りません。。。

 

 

7.そしてクライマックスへ

そして先週の金曜日、Sくんからの着信が、、、

 

S:た・い・へ・んお待たせしました!
  審査の結果が出ました。

 

(ドキドキ)

 

ジ:ありがとうございます。。。。

 

S:金額は端数が削られて2900万、
  金利〇%、
  20年で承認となりました。

 

 

ヨッシャーー━━(゚∀゚)━━━━!!
ヨッシャーー━━(゚∀゚)━━━━!!
ヨッシャーー━━(゚∀゚)━━━━!!
ヨッシャーー━━(゚∀゚)━━━━!!
ヨッシャーー━━(゚∀゚)━━━━!!
ヨッシャーー━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

ジ:ホントですか!!!
  いや~、ありがとうございました。

 

S:早速、手続き方法について、、、、

 

 

8.最後に

ようやく、、

ようやく承認を貰うことが出来ました。

 

借換えに向けて動き出したのが4月初旬

この第二地銀にコンタクトしたのが7月末

 

ようやく、ここまで辿り着きました。

 

借換えと繰上返済にはそれぞれ手数料が掛かりますが、

年間の金利で約72万円の圧縮

その内キャッシュフローで約40万円の改善となります!

 

 

これまでの金融機関開拓シリーズのコラムで、皆さんから励ましや応援のコメントをいただいたお陰で、心折れることなく金融機関へのアプローチを続けることが出来ました。

 

皆さん、
ありがとうございました!!

 

 

これから現在の借入先金融機関への連絡、金消契約、借換えと実務に入っていきます。

それらの実務や、借換えの効果についても順次コラムにして共有していきたいと思います。

 

 

いや~、

良かった~~~💦

 

 

今回のコラムは、如何でしたでしょうか。

 

これから不動産を始める皆さんにとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

また、簡単でも構いませんので、皆さんからの感想、ご意見のコメントを頂けたら嬉しく思います。