みなさんこんばんは。

 

突然ですが私には夢があります・・・。

 

それは、賃貸法人のみで食べていけるようになりたい・・・ということです。

 

元々私が本業でも賃貸を行っているのに本業で賃貸経営を増強しないのはなぜかという問いが銀行から度々あります。

 

それは、元々本業の利益が少なく賃貸法人の収入に食い込んでいたことから、いつか、収益ではカバーできないほど売り上げが下がるなどして、にっちもさっちもいかなくなり最終的には物件を手放すようなことになるのではないかという不安があったからでした。

10年かけて

借入金を圧縮し、経費を削減し、賃貸収入を増やしてきました。

 

会社の経営にかかわるようになってから10年以上が経過し、今年に入ったあたりから今はビルメンテナンス業と賃貸収益をわけても大丈夫な状態になりました。

そろそろ会社を分けたらどうかなと思いました。

私の環境のイメージ。自分を上から見ています。

Bが本業法人、Jが賃貸法人のイメージです。

Bで入手した物件は区分2つ、戸建2つ、そして商業ビル。

私個人は区分を1つ・・・あっ、相続した戸建があった(汗)

賃貸法人は1棟賃貸マンションを3つ保有。

 

これをざっくりとこうしたいと考えていました。↓

B法人は本来本業のみで収益を上げれていないと本末転倒であることから、いつまでも賃貸収益に頼っているのでは困る!と。

今の間に切り分けてしまえば、個人的には安心だと考えたのです。

最悪、B法人を社員に継がせたり売却などしてどうしてもいやなら本業法人を切り離してしまえると。

借金自体は、B法人、J法人それぞれで持っているので分けることはできると。

B法人には本業の借金だけを残し、不動産担保のローンはJ法人に引き渡しすればいいなと考えていました。最悪借金のすべてをJ法人で引き継いでも今なら自分の給料を支払って、生活はできる状態です。

そして、税理士に相談しました。

 

税理士は私をこう見ていました(;^ω^)↓上から見てるのかな。

入り口がついているだけで実態は同じ。

税理士「今おうちにB法人入り口とJ法人入り口がついているだけですよ」と(汗)

税理士「切り分けたとしても、実態は何も変わらないので切り分ける費用がもったいないです。

それから、B法人に借金がある間は誰も継いでくれませんよ。

仮に切り分けたとして、B法人の運営がうまくいかず倒産させたところで連帯保証人になっていますから、その返済はじゅんじゅんさんに来ますよ。意味ないですね。借金からは逃げることはできないです。将来的にだれかに継がすとか、法人売却を視野に入れているのなら意味があるかもしれませんが・・・」と。

じゅん「・・・うえっ!?意味ない???(;´Д`)」

税理士「心理的に何かメリットがあるのか?といえば、気分が違うだけですから、お勧めはしないけど・・・できると言えばできますが・・・・。まぁ、現状だと借金を引き取ってB法人を売却するか、社員に継がせることはできると思いますけど・・・。誰か該当の方はいますか?

そもそも借金がなければB法人をじゅんじゅんさんが手放す必要はないわけですし・・・。むしろ、会社を分割してB法人を売却したところで、借金を引き取って売り上げが下がるので得策とは言えませんね。とにかく借金をなんとかしないとねぇ」

 

じゅん「・・・・ウホッ(´-∀-`;)」

 

カチャカチャ・・・計算機かパソコンをたたく音

 

税理士「・・・まあ、不動産担保の借入を収益物件購入の借金とみた場合、実質の借金は4000万ほどですね。これくらいならなんとかなりそうじゃない??」

 

じゅん「・・・あと4000万・・・(@@;」

 

多いのか少ないのか・・・・もはやわかりません。

4億近くあった借金が苦労のかいあってあと4000万なの?

・・・

・・・

・・

10分の1になったの????

 

 

・・・もう少し本業頑張ろうか・・・・?(´-∀-`;)

もちろん、業績が悪化しない保証はないけど、あと4000万返済すれば本当に自由になれるのか・・・。

返済の残期間は10年くらいです。あと10年・・・。

私は50歳を超えているんだろうけど・・・。

・・・でも、10年たって父親から引き継いだ借金を返し終わって、0にして誰かに渡す・・・ってなんかくやしい!!

だって無借金で会社経営できるならめっちゃ楽だし、それこそいよいよやりたいことができるじゃないですか!?

新規事業のための融資だって借りられるじゃないですか!?

どうやったらお金が残る?残せる?

じゃなくて本格的に経営できるんですよ?!

なんで、そんないい条件になってから人に渡さにゃならんねん!!

嫌だーーー嫌だーーー!!!_:(´ཀ`」 ∠):

 

・・・でも、その時は50歳・・・_:(´ཀ`」 ∠):

 

なんか、自分の人生、借金の返済ばっかりだったな・・・・とちょっと自分の人生の先が見えた気がしてなんだか燃え尽きたぜ・・・な気分です・・・。

 

ううっ・・0になって自分は力尽きて後の人に引き継ぐなんて

嫌すぎる・・・。

せめて信頼できる後継者か社員がその時いてくれたらいいな・・・( ;∀;)

 

そして、最近また銀行と話をする機会があったので聞いてみたのですが、銀行は・・・私を左右から見ているのです。

 

銀行のイメージを書いてみます。

 

法人のサイズとしては売上額や実績の関係でB法人の方が大きく、J法人は小さいです。

上の段はB法人と私とJ法人を正面から見た図。

矢印は銀行の目線です。

 

銀行はこんな目線だと思います。

B法人の左側から見ると、B法人は大きいのでJ法人はB法人の影に隠れて見えません。個人も見えません。この大きさは信用力なんでしょう。

したがってB法人が単体で融資を受ける際は信用力がしっかりありますのでJ法人の決算書など不要です。

しかしJ法人がわからみると、J法人は小さいためJ法人の奥にあるB法人の影が見え、じゅんじゅんも見えます。

J法人で融資を受けようと思うと、当然バックにあるじゅんじゅん本人とB法人の情報も見えているんだから見せろ!となります。

J法人で融資を受ける時は毎度個人の貯金額から、B法人の決算書、現金状況とJ法人のすべてを見られます・・・。

 

きっとこんな感じなのかなと話していて思いました。

 

また、銀行は借金や物件を私個人のトータルとしてみている感じではなく、B法人の借金はB法人の、J法人の借金もJ法人のものとみているようなので税理士のように理解はしているけども、一つの箱とは考えていないようでした。

 

したがって、かりにB法人から物件を移動させ、J法人につけたところで会社規模はかわらないため、J法人をメインにしても、B法人の影はいつもちらつくことになります・・・・。

当分ちらつく・・・というか。

現状だと。どこからじゅんじゅんが給料を取っているか、というところで実態を判断しているのかもしれません。

ひょっとして会社を分割して給料をJ法人から取るようにすると、今度は融資の際にB法人の決算書がいるって言わないのかな。

 

ところで、他法人スキームは銀行のこういう視点から、

おそらく私だと新たにK法人を作り、そちらで融資を受ける際J法人を除いたB法人とK法人と私の信用力でお金を借りるんでしょうね。。。

B法人の後ろにK法人を作った場合、銀行はK法人からB法人に向かってみるでしょうから、その際新規の銀行だとJ法人の存在を知らないままというのが抜け道なんでしょうかね。

J法人から給料を取っていると収入でわかるかもしれませんけど。

あとは法人の代表者が同一だといつかわかるのですかね。

奥さんを社長にする人がいるのはこの絡みかな。

 

・・・・脱線しましたが、今の私の状態では

結局会社を分けたところで、何も変わらないし視点が変わるだけだということは事実のようです・・・。

 

借金まみれの経営者が賃貸法人だけで食べていく・・・には

既存法人の運転資金の借金を0にしなければならない・・・(または借金ごと引き受けてくれる人を探さなければならない)ようです(汗)

 

やっぱ、サラリーマン大家さんがいいと思います・・・( ;∀;)

みなさんが羨ましい(;;)