こんにちは。

今回のテーマは、「コロナ禍でもあまり影響を受けなかった住居系賃貸」です。

コロナ禍で、観光業、飲食業を中心に大きく売上を下げていますね。

不動産賃貸業においても、飲食業のテナントに賃貸しているオーナーは、家賃滞納、テナントの退去に四苦八苦していますし、民泊は壊滅的な売上です。

私の本業の管理業でも、飲食業のテナントについては、新型コロナウイルス非常事態宣言を政府が出す前から家賃についての相談が急増しましたし、テナント退去も少なくありません。

しかし、住居系賃貸については、あまり影響がなく、家賃の相談は多少あるものの、入居率も98%以上と安定しています。

単身向け賃貸については、派遣切りや学生の授業オンライン化による退去はあるようです。

不動産賃貸業の中で 安定経営を続けるには、まずは好立地に物件を所有することが1番です。

次にテナント系賃貸より住居系賃貸、中でもファミリータイプは特に安定していると言えるでしょう。

これだけのコロナ禍で影響をあまり受けなかったのですから不景気にも強いことが証明されました。

 

また、観光業、飲食業の方は、売上が下がり住宅ローンの返済に困った方も多く、マイホームをすでに売却された方も少なくありません。

コロナ禍が長引き、先行きが不透明ですから仕方ないのかもしれません。

しかし、住む場所は必要ですので、住居系賃貸へ流れたようです。

以上の点から、不動産賃貸経営では、住居系賃貸ファミリータイプが一番安定していると思います。

目先の利回りは、住居系よりもテナント系の方が高く、住居系賃貸の中でも単身向け住居の方がファミリー向け住居より、利回りが高いです。

コロナ禍のように、突然の不景気がいつ訪れるかわかりません。

より安定した経営をしたいと思うのは、誰でも同じですね。

 

表面利回りだけでは、賃貸経営は安定できません。

賃貸経営は、何十年もの長期に渡ります。

実質的な利回り、景気に左右されない物件の選定をすることも大切です。