おばんでございます。おそまつです

 

少し前に『戸建4号の隣を測量したい』と

お手紙(召集令状)が届きました。

特に何かを?と言う指示も無いので、

そのままにしていました。

 

すると、

先日、自宅のポストに名刺と白いタオルが入っていました。

投函主は、測量会社さんです

わざわざ、ここまで挨拶に来られるとは。。。

( ゚Д゚) 大変な職業だ!!

 

申し訳ないので、名刺の電話番号に電話したところ、

隣地売却に伴い、確定測量したいと。。。

(隣なら買いたい!!)

 

こんなことは、大家業をやっていてないと、

滅多に体験できません!!

 

色々聞きたいことも有るので、

早速、境界立ち合いに行ってみた!!

 

■境界立ち合いってどうやるの??

本来は境界に接する所有者全員が立ち会うわけですが、

既に他所有者は立ち会った後でした。

私と土地家屋調査士さんの二人で、杭を確認して回る。。。

 

だけ

 

です。

これだと、コラムにも何にもなりませんので、

もう少しだけ深堀します。

 

■測量ってどうやってやるの??

ネットで調べても、色々方法があるようですが、

今回の測量でやってもらった方法をヒアリング

 

まず、国の決めた基準点を確認します

基準点にもグレードがいろいろあり、

説明を聞きましたが、

頭がウニになりました

 

こんな地図があるようです

地図上にいろんなマークがあるのが基準点

 

基準点の種類にはこんなのがあるようです

これは、街区多角点(200m間隔で設置)

上の地図上で『多』とある所です

 

これは補助点(任意距離) 地図では『補』

更に500m間隔に打つ三角点とか

国家基準の1級、2級基準点 とか

色々ありますが、今回は割愛

 

 

これらの基準点のうち、

3路線分の基準点から3角関数的に精度を上げ、

測量しようとする場所の近くに、

基準点のコピー(新点)を作ります

 

この『新点』は、誰の許可をもらわなくても

測量士さんが勝手に打てるようです

(今回は道路のふちに打ち込んでました)

 

実際の測量は、この新点を基準点として

ココからの距離を測り、

境界を定めるとのこと。。。

(これ以上詳しい話が出来なくてすいません)

 

私の物件の境界は、誤差範囲内とのことで、

今回、杭の打ち直しは無し

 

杭の十字が見えにくかったので、

赤ペンキでのマーキングを

お願いしたら、その場でやってくれました。

 

■越境問題

今回、隣地(測量したい側)の

電線引き込みの金具が越境

していることが判明

こういった時は、双方で

構造物を取り壊す(外す)時には越境解消する旨、

覚書を取り交わします。

まぁ、準備された書類に署名、ハンコを突くだけです

 

 

■測量のお値段

一般的に杭1本あたり4万円って聞きました(婿さん情報)

じっさいどーなの?

(教えて!エ〇イひと!!)

と聞いたところ、

本数が増えれば、少しお安くはなりますが、

おおむね、4万円で良い

 

今回の測量地点11か所

Σ(゚Д゚)

売主さんも大変です。

 

 

■私道発見!!

今回の測量 私の物件と反対側

道路の真ん中に杭があるんです。

 

なんでやろ???

 

と思って聞いたところ、

元々2m道路に接道していたのが、

分譲時にセットバックして建設

なので、上の写真で測量士さんがいる側は

 

私道なんです(全く知らなかった)

 

よく見ると杭が打ってありました。

 

 

■立ち合いを終えて。。。

署名、捺印をしながら、土地家屋調査士さんと雑談

(おそまつ的には本題に入る)

 

お:この物件って、現在も販売中なの??

調査士:すでに売り手は決まってるらしいです

 

まずは隣に声かけてよ

( ノД`)シクシク…

売出価格もわからなかったです。

 

 

意気消沈しつつ、

最後にお礼を言って、別れ際、

調査士さんが走ってきました。

 

調査士:おそまつさん ありがとうございました。

 

手渡されたのは

白いタオル。。。

 

コメ師mitsさんから

『測量立ち合いするとタオルがもらえる』

と伺っていましたが、

 

私は、測量前、測量後と

 

2本もらいました!!

 (高速使って行きましたけど(ノД`)・゜・。)

 

有りがたく使用させていただきます

<(_ _)>

 

今回はあんまりおもしろいお話に

ならなくてすいません

 

今後とも御贔屓に!