前回のコラム「アパートを土地値で取得!!物件を安く買う極意」の続きです。

フォレット

この物件は購入した時点で10部屋中、5部屋が空室でした。

しかも、所有者は不動産業者で自主管理をしていました。

このままこの業者さんに物件の管理を任せる事も出来たのですが、そもそも自己所有の物件を満室にできないのに、僕の物件を満室にできるとは到底思えませんでした。

 

そこで、管理会社さんを新しく探す事に

具体的な管理会社の選定は 『地域名+賃貸』でインターネット検索

その検索結果で1ページ目に出てきた業者のホームページを確認し 賃貸管理の行っている不動産業者をリストアップしました。

 

そして、電話での簡単なヒアリング後に 詳しくヒアリングしたい項目をまとめてメールで送付しました。

ここで重視したのはヒアリング項目の返答はもちろんですが 回答のスピードです。

遠方にある物件のため頼りになるのは管理会社のみなので 彼らの仕事が遅いと、何かと不便です。

 

最終的な候補になったのは2つの管理会社でした。

A社 某フランチャイズ系列の業者でその周辺では一番大きな管理会社

B社 近畿方面ではある程度知名度のある管理会社

 

管理費

管理内容を見る限りこの二つの業者の違いに大差はありませんでしたが 物件の管理費が某フランチャイズ系列 A 社は5%B 社は3%でした。

集客力

ホームページや周辺の業者へのヒアリングによれは

その地域での集客力は圧倒的に某フランチャイズ系列の A 社が 強いようです。

 

管理物件の数

某フランチャイズ系列の A 社の管理物件も圧倒的に多いようでした。

 

物件からの距離

どちらも物件から車で約10分の距離 はじめは集客力を考慮し、某フランチャイズ系列の管理会社 A 社に決めようとしていました。

しかし、ヒアリングをしていくと某フランチャイズ系列のA社には 大きな会社故に決まりごとが多く、僕のやって欲しいことを頼めない可能性がありま した。

また、某フランチャイズ系列 A 社は集客は多いですが、その分管理物件も多いため 多くの物件の中に私の物件が埋もれてしまう危険性を感じました。

重要なのは管理部門の社員1人当りの管理戸数です。これがあまりにも多いと管理の手が行き届かなくなってしまいます。

以上のことを踏まえ、最終的に B 社に管理をお願いすることにしました。

 

結果的にこの選択が大正解で、B社が3ヶ月でこの物件を満室にしてくれることになります。

次回は具体的にどんなことをして3ヶ月で満室にしたかをお話ししたいと思います。

 続く

今回のコラムのポイント

管理会社の選定はレスポンスのスピードを重視すべし

管理戸数が多い管理会社はその中に物件が埋もれてしまう可能性がある

管理部門の社員1人当りの管理戸数を確認すべし

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