こんにちは、カケルです。

新型コロナウイルスの感染が深刻化し、感染者が増加し始めた今年の4月頃から、別荘・リゾート地を取り扱う不動産サイトへのアクセス数が伸び始め、7月ころには昨年同月比の3.7倍の問い合わせ件数まで急増したそうです。

緊急事態宣言でテレワークを経験し、住環境について見直す人が増えたことが理由として挙げられるとか、、、

長距離移動が伴う旅行が制限されている中で、なるべく移動距離が少ないエリアで別荘を検討する人が増えたことが要因のようです。

具体例を挙げれば、「静岡県熱海市の中古マンション市場の活性化!」です。

問い合わせ件数は前年の約2倍、成約件数も1.5倍以上に増加、物件価格も1~2割上昇しているとのこと!首都圏在住者による購入が目立ち、移住というよりは別荘目的が多数を占めるそうです。

熱海市は日本を代表する観光地!加えて、東海道新幹線で東京まで40分台という交通の利便性を併せ持っています。

温泉地を楽しみながらテレワークをし、必要に応じて東京の会社に通うというスタイルで、購入希望者は50~60歳代の経営者や会社役員が多いそうです。

この状況に追い風も吹いています!! ス○ガ銀行では「セカンドハウス・リゾートローン」といったサービスを9月から開始しています。

コロナ禍におけるライフスタイルやビジネス環境の変化を受け、都会から別荘地への移住、またはテレワークの拠点とするセカンドハウスなどの購入を対象とするローンサービスであり、購入希望者は富裕層が多いですし、狙いとしてはズバリといったところでしょう。

その他 地方においても、テレワークなどの環境変化に乗じた施策が行われています。

サテライトオフィスの開設に関し、香川県では、県外に本社を有する法人や県外に主たる事業所を有する個人を対象に、「テレワーク推進支援事業費補助金」の募集が行っています。

これを機に、県外からの事業者を県内へ招き入れ、営業所開設や従業員の移住等を促すのが狙いのようです!!

ウィズコロナ!テレワークによる業務拠点が首都圏などからリゾート地や地方に移っている状況が一部の地域で見受けられます。

新型コロナウィルスは第3波の感染をみせ、日本経済は再び「アクセル」→「ブレーキ」にシフトチェンジ中!これに伴いテレワークの更なる定着も見込まれます!

私としても東海エリアを本拠地にしておりますが新拠点の模索、第一歩として地方都市を中心とした行政施策の後押しやワーケーションといった新しい切り口で拠点探しをしてみようと考えています。

新しい場所、新しい人材は新しい自分を作ってくれる可能性を秘めています!

それではまた、、、