楽待読者の皆さま、こんにちは。
サラリーマン大家の「たけ」です。

 

年明け早々、嬉しいニュースです。
以前より入居者募集していました2部屋のうち、1部屋が決まりました

 

※入居直前に畳の表替えを実施

 

※入居者さんへのサービス品

 

契約始期日は2021年1月16日…昨日でした。
鍵渡しも既に完了しております。

借りてくださったのはタイトルにもありますように、生活保護受給者の方になります。そうです、先月のコラム『生活保護受給者さんからの入居申し込み』の、生活保護受給者の方です。入居申し込み時点では「キャンセルになるのではないか?」と、やや不安でしたが、無事に借りていただくことができホッとしています。

 

年が明け契約を進めていく中で、新事実が発覚しました。先月のコラムで「妹さんも生活保護受給者である」ということを書きましたが、何と!…お兄さんも生活保護受給者でした

これは生活保護一家かもしれませんね。現在、生活保護受給者となっている理由は「脚が悪いため」とのことでしたが、仲介担当曰く「ぶっちゃけ働こうと思ったら働ける人だと思います」とのことでしたし、兄や姉のことも含めて考えると、他にも身内に生活保護受給者の方がいても不思議ではないですよね。

これは僕がとやかく言うことではないのですが、生活保護受給者の方々の中には、大きく分けて2パターンあると思っています。本当に困っていて福祉に頼る必要性のある方と、本当は自分で生計を立てることもできるけど都合よく福祉を利用している方の2パターンです。しかしながら、福祉事務所が認定しているわけですので、これ以上の私見は控えたいと思います。

 

ちなみに、今回の引越し理由は「住み替え」でした。同じ市町村にある、かなり古く見た目もボロボロの町営住宅のようなところに住んでいたようですが、単純に住むところを替えたかったそうです。このような理由でも、福祉事務所はOKを出す場合もあるのだなぁと、一つ勉強になりました。

 

今回、契約を進めていく中で、仲介担当より一つだけ交渉がありました。それは「鍵交換代」についてです。

今回の契約で、借主は以下の費用を支払う必要があります。

①前家賃+共益費
②保証委託料
③火災保険料
④仲介手数料
⑤鍵交換代

この中の①~④は福祉事務所より費用が出るのですが、⑤の鍵交換代だけは出ないため個人負担になるとのことでした。とても支払う余裕がないので、何とかならないか?との相談です。

そんなのお安い御用です。僕は「いいよ!こっち(僕)負担で!」と答えました。すると、仲介担当から「ありがとうございます!短期解約違約金の特約は24ヶ月未満~にしておきますね!」との言葉をもらいました。

※鍵交換代についてですが、国土交通省のガイドラインには「賃貸人が負担することが妥当」と書かれています。この仲介会社は借主へ請求していますので、今回このようなやり取りが発生しました。

 

短期解約違約金の特約についてですが、僕は以前より、以下の内容を仲介にお願いしています。

交渉なしの場合
・契約始期日から12ヶ月未満の解約は違約金として賃料1ヶ月分を支払うものとする。

交渉ありの場合
・契約始期日から12ヶ月未満の解約は違約金として賃料2ヶ月分、12ヶ月以上24ヶ月未満の解約は違約金として賃料1ヶ月分を支払うものとする。

 

鍵交換代は18,700円(税込)と、交渉ごととしては大きなものではありませんので、交渉なしの場合の特約でも良かったのですが、仲介の担当者から「交渉ありの場合の特約にする」と言っていただいたので、ありがたく頂戴することにしました。

 

しかし!今、僕の手元に賃貸借契約書があります。そこに記載されている文言を見てみると…

 

・契約始期日から24ヶ月未満の解約は違約金として賃料1ヶ月分を支払うものとする。

 

…交渉ありの場合の特約と少し違うやん!

 

まあでも、このくらい目を瞑りますよ。笑

何はともあれ、満室まで…

 

あと1部屋!

 

引き続き、頑張っていきたいと思います。

 

それでは、今回のコラムはこのあたりで終わりたいと思います。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。