こんばんは、サラリーマン大家のTAKAです。

本日も、新たに金融機関から融資を受けてサラリーマン大家になるために必要なことについて、コラムを書いていきたいと思います。

本日のテーマはアパートローンの特徴です。

1.アパートローンの特徴

アパートローンは、プロパーローンに比べると、審査が早い、一方で金利が割高といった特徴があります。

この理由は、前回でも説明したとおり、アパートローンの場合には、あらかじめ、融資の対象となる物件や、借入者の属性を絞ることによって、審査に要する時間を短縮しているためです。

また、金利については、審査を簡略化することによって発生する貸倒れのリスクを上乗せしているため、プロパーローンよりも高い金利をとっているといえます。

2.アパートローンの金利水準

かつては、4%を超える水準でバンバンアパートローンをおこなっていた銀行もありますが、現在では2~3%台のところが多いのでないかと思います。

プロパーローンの場合では、かつては、1%を切る水準で融資を行っているところがありましたが、おそらく今は1%台くらいで融資を行うところが多いと思われるので、約1~2%くらい金利が上乗せされているようです。

また、銀行は貸倒リスクにそなえ、保証会社(団信)を利用するケースが多いので、この保証料も金利が高くなっている要因といえます。

3.アパートローンのメリット

金利は高いものの、アパートローンにはメリットもあります。アパートローンの場合には、少し先ほども触れましたが、住宅ローンのように団信の利用が前提となる点は、サラリーマンにとってはメリットといえます。

団信があることによって、仮に借入者が死亡した場合には、借入の返済が免除されるので、遺族に借金を残さずに済みます。

プロパーローンの場合には、借金の返済を行う義務は、相続放棄等をしない限りは遺族が引き継ぎます。

地主さんや資産家さんなどは、相続税対策のためにあえて借金を残すといったこともありますが、サラリーマンの場合には、そのようなニーズはほとんどないので、借金を残さないといった点はメリットといえます。

.おわりに

そもそものアパートローンの対象顧客は、安定した収入のあるサラリーマンなので、サラリーマン大家向きの商品であるといえます。

さまざまな外部環境や金融機関の事情により、多少のマイナーチェンジはありうるものの、これらの特徴についてはそれほど大きく変化はしないのではないかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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