こんばんは、サラリーマン大家のTAKAです。

本日も、新たに金融機関から融資を受けてサラリーマン大家になるために必要なことについて、コラムを書いていきたいと思います。

本日は融資を受けられる属性です。

1.アパートローンになじまない物件の特徴

アパートローンで融資の受けられる物件は、担保価値があって、収益性のある物件ということを前回までのコラムに書いてきましたが、逆に担保価値に問題があったり、収益性に問題がある物件についてはアパートローンを組むのが難しいといえます。

仮に将来的にその問題が解消される可能性があったとしても、アパートローンの場合には、あくまで現状が評価されるため、以下のような物件でのアパートローンを組むのは難しいといえます。

2.借地権物件

借地権付きの物件の場合には、数字上は担保評価がでても、実際の担保処分の際に手間がかかるため、アパートローンでは融資不可となっているケースが多いと思われます。

アパートローンの場合には、取り上げNGの場合には、どんなに工夫しても無理なものは履がえらないので、仮にどうしても借地権物件にチャレンジするのであれば、プロパーローンのチャンスがあるような金融機関を狙いましょう。

3.再生物件・空室率が高い物件

収益性の評価のところでひっかかるので、アパートローンでの取り組みは難しいと思います。

基本的には、現状の空室率、賃料水準が融資審査のベースになるので、仮に、精緻に物件取得後の収益シミュレーションなどを作ったとしても、一蹴される可能性が高いと考えてください。

このような物件の場合には、賃貸物件の購入経験がある大家さんがプロパーローンで取り組むようなものであると割り切って考えるべきかと思います。

4.おわりに

アパートローンはあくまでライトなサラリーマン等のビギナー向けの融資なので、少々手間をかける必要があるような物件への融資は取り組みが難しいと考えて差支えありません。

そのような物件は、経験を積んで、ライトなビギナーから脱した人(脱したい人)が挑戦するものであり、初心者が手を出すと失敗のリスクが高いゆえにアパートローンで取り扱っていないということを認識してください。

セミナーや本で初心者にそのような投資を推奨しているのは大抵、初心者ではない方、運よく成功した方なのでくれぐれも気を付けましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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