こんばんは、サラリーマン大家のTAKAです。

本日も、新たに金融機関から融資を受けてサラリーマン大家になるために必要なことについて、コラムを書いていきたいと思います。

本日はサラリーマンの属性についてです。

1.アパートローンとサラリーマンの属性

アパートローンの場合には、物件自体の収益性に加えて、サラリーマンとしての年収も加味のうえで、融資審査が行われます。

この点、どの程度サラリーマンとしての年収を加味するのかについては、金融機関やその時期の経済環境によって大きく異なります。

基本的には、手取り年収から標準的にかかる生活費を控除した金額が、融資の返済可能額として加味されるイメージです。

2.年収の質

年収の質とは書きましたが、端的にいうとどの程度この年収が維持できるかといった観点から、どのような業種、企業に勤務しているかといったことが非常に重要になります。

具体的には、前回のコラムでも少し書きましたが、

・勤務する企業の安定性(公務員、大企業が有利)

・勤続年数(勤続年数が長いほうがよい)

・過去数年の年収の推移(年度によっての増減がないほうがよい)

といった点が重要になります。

このコロナ禍の影響によって、おそらく企業の安定性といった点に加え、勤務する企業の業種も今はかなり加味されているのではないかと思われます。

3.住宅ローンの影響

アパートローンの融資において、住宅ローンの有無を評価するところとしないところがあるようですが、融資の返済可能額といった観点では、確実の毎月のローン返済額は控除されるため、返済可能額とみなせる額は目減りするので、アパートローンを組む際には、住宅ローンはマイナスに働きます。

4.おわりに

特に区分マンションに積極的に融資を出している金融機関については、このサラリーマンとしての返済可能額をかなり重視しているところがある印象です。

アパートローンを組むために、サラリーマンとしての転職をあきらめる、住宅ローンを利用しての住宅購入をあきらめるというのは本末転倒な気がしますが、確実にアパートローンの融資には影響があるということは心に留めておくと良いと思います。

大事なのは、どのような行動をとるのがあなたとあなたの家族にとって幸せなのかということでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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