賃貸住宅探しはインターネットでとことん比較する時代

最近の部屋探しはインターネットやスマートフォンの発達でほとんどの方が徹底的に物件を比較し、気に入った物件に問い合わせをします。

なので、インターネットの物件紹介ページにいかに魅力的な内容を書いて物件を探している人を惹き付けるかが勝負です。

その方法として有効なのが前回のコラムで紹介したモデルルームの設置で、オシャレな写真を掲載することですが、実はこの方法にも欠点があります。

その欠点とはそもそもその物件の詳細ページにアクセスがないとモデルルームの写真すら見られる事がないということです。

 

物件を探している人が物件を検索するにあたってもっとも重視するのは「家賃」です。

もちろん、築年数や駅からの距離や設備なども重要な要素になりますが、インターネットで一番比較されやすいのが「家賃」です。

 

その競争力を上げる方法として一番簡単なのが「家賃を下げる」ということですが、それでは収益性が悪化しますし、売却する時の表面利回りが低下するので大家としてはなるべく避けたいですよね。

そこでオススメなのがキャンペーンを利用するという方法です。

 

家賃2ヶ月半額キャンペーン

空室対策の方法としてよくあるのは、1ヶ月間のフリーレントというのはかなり定番になりつつありますが、僕が行ったのは2ヶ月間の家賃半額キャンペーンです。

かかるコストとすれば1ヶ月間のフリーレントと変わりませんが、あまりやっている物件が少ないので他と差別化ができます。

しかもここがミソなのですが、インターネットに半額の家賃で掲載してしまいます。

(この方法は色々と賛否がありますので実施する場合は完全に自己責任でお願いします。)

もちろん、詳細ページに2ヶ月のキャンペーン価格と分かりやすく表示する必要はありますが、少なくとも詳細ページへのアクセスが増えます。

そこに前回コラムで紹介したモデルルームの写真を掲載しておくと問い合わせが格段に増えます。僕の物件の実績では、通常よりも5倍も問い合わせが増えました。

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インターネットで搭載しているモデルルームの写真

ただし、この方法にはデメリットもあって

そもそもその物件の半額の家賃で探しているような方々からも問い合わせが入るため入居者の属性が下がる可能性があるということです。

それを防ぐにはしっかりと入居時に審査を行って、質の悪い入居者さんが入らないようにすることが重要です。

また、管理会社さんによってはこのような募集方法をやりたがらないこともありますのでやってみる前にちゃんと確認してくださいね。

今回のコラムのポイント

最近の入居者はインターネットで徹底的に物件を比較してから問い合わせをするため、いかに他の物件と差別化するべし

2ヶ月家賃半額キャンペーンなどのキャンペーンを実施して詳細ページへのアクセスを増やすべし

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